西洋科学史〈3〉理性の時代 (1975年) (現代教養文庫)

著者 : シュテーリヒ 菅井準一 長野敬 佐藤満彦

感想・レビュー・書評

[bachbyggさんの感想 · 2021年4月30日]

中学生の頃に読んだ本。科学の歴史について知りたくて読んでみた。先人達の業績を知って、ワクワクした記憶がある。昔は科学の発見発明の業績は、人類に大きな影響を与えるものだったが、今は小さな発見発明が多いように感じる。それだけ科学が身近になったということかも。