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感想・レビュー・書評
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民事訴訟法のスタンダード。かなりの古典であるが、民事訴訟の実務は概ね未だに兼子説によっている。また、その後の有力説も、兼子説を正しく理解しているのでなければ、中途半端な理解にとどまるであろう。
実務を目指すものにとっては必携とも言えると思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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