ジーキル博士とハイド氏 (1963年) (角川文庫)

2.60
  • (0)
  • (0)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 18
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 文章が難しく、なかなか内容が頭に入ってきませんでした。終盤のジーキル博士の自分の中にある「悪」の人格に悩む独白は、近年のSNSに見られるもう一人の自分とのギャップに悩む状態に通じるものを感じさせます。

全2件中 1 - 2件を表示

スティーブンソンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×