現代世界文学全集〈第4〉ジャン・クリストフ3 ロマン・ロ-ラン (1953年)

著者 : ロマン・ローラン

感想・レビュー・書評

[むぅさんの感想 · 2017年11月30日]

アマゾンにはIしかなくIのみ登録したが、II, IIIも自宅にある

[adlibさんの感想 · 2017年8月24日]

　
──　ロマン・ロラン／新庄 嘉章・訳
《ジャン・クリストフ 3 1953‥‥ 新潮社》現代世界文学全集04
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000JB4J20
　
（195903‥ 新庄訳を抱えて）新宿のキャバレーに通った記憶がある。
　新宿のスミレちゃんは、いつも指名料をマケテくれた。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A5%AF%A5%EA%A5%B9%A5%C8%A5%D5
　
……　紀田 順一郎は「読んだ者が語りあわない孤独の書だ」と紹介して
いる。これを、若き日の大仏 次郎が翻訳したというのは、さすがである。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20090726　つかのま天狗 ～ 時間がない人々
　
……　音楽を語る人は（略）かならずしも楽譜が読めず、歌えない。
http://q.hatena.ne.jp/1347858326#a1168395（No.2 20120918 09:35:21）
　読めない者とは語れない、読める者とは争えない
　
……　読まない人とは語れない、読んだ人とは争えない。
http://q.hatena.ne.jp/1176044570#a703819（No.11 20070409 16:56:36）
　生涯の三冊 ～ 自他・自立・自己 ～
　
　音楽をたしなむ人をふくめ、この本を通読した人に出会わなかった。
http://q.hatena.ne.jp/1281210517#a1031069（No.2 20100808 18:56:41）
　とりかえばや仮説 ～ キャラクターの混在と併存 ～
　
（20170824）（20171115）