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- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
感想・レビュー・書評
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素晴らしく読み難い本です。レーニン主義の賛美とブルジョア、メンシェビキの批判にあふれ、常に断言する形で書かれた本でした。が、理解するのは難しいが、ところどころに出てくる浪漫的な表現が、かつて詩人であった彼の人間らしい点を表していた、と思います。
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