婚約―セーレン・キェルケゴールの遺稿 (1972年)

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著者プロフィール

1813-55年。デンマークの哲学者。実存主義哲学の祖とも位置づけられ、膨大な著作と日記を残した。代表作は、本書のほか、『あれか、これか』(1843年)、『不安の概念』(1844年)。

「2017年 『死に至る病』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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