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- / ISBN・EAN: 4988142445926
感想・レビュー・書評
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これは面白い。素直に観れた。
シャーリーマクレーン本当に可愛い。可愛すぎる!!!
話や登場人物の気持ちがとってもわかりやすくて、テンポよく進んでいって、すごく良かった。
フレアと同じ立場になった事があるので気持ちがよくわかって、その部分に感情移入してしまった。
最後の最後、バクスターがフレアに言った二言がすごくグッときて、最後の最後に涙が出ました。
あと医者夫婦が最高★あんな隣人いいなあ。
また観たい。 -
ビリー・ワイルダーのもの観ておこうと思って観た。
古い映画だよね。 -
ラケットでスパゲティを湯切りする映画。「ある夜の出来事」を彷彿とさせるおしゃれ恋愛コメディ。
軽妙な伏線の連続とどんでん返しで飽きさせない。エレベーターガールのフランが実に頭が良くてキュート。 -
<英語音声・日本語字幕>
シャーリー・マクレーンが見たくて。
しかし、こんなに若いとは^^;
個人的には、おばあちゃんシャーリーのほうが味が出ていて好きかも。
器量良しではないけど、チャーミング。
英語の教科書に載っていそうな、「上手い」脚本。
流れはあくまでオーソドックスだけど、伏線や脇役が光っている。
アメリカらしい映画だと感じた。
全体的なつくりと、あと、フローズンダイキリのあたりが。
主人公がもう一歩早く踏み出してくれていたら、
もっと感情移入できたかも。
ヒロインのほうもかなり奔放。
もう少し庇ってあげてー><と思ってしまうのは、
私が子どもだからだろうか。
そんなやきもき具合だったので、★は2つ……と思いきや、
ラストシーンで★1つ追加になった。
これは良いラスト。
一緒に観ていた人と、思わず顔を見合わせてにっこりしたくなる。 -
良いね。
出世をする為に、自分のアパートを貸し続ける男の話。
アパートを借りるのは、偉い人たち。
目的は女性の連れ込み。
心に残るラストシーンの1つであった。
時期的にはクリスマス前~大晦日。
クリスマスパーティーの様子とかアパートの中とか50年代、60年代のアメリカの市民の生活を見られる。