世界樹の迷宮(特典無し)

  • アトラス
3.89
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感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4984995900186

感想・レビュー・書評

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  • 世界樹シリーズ初代。チュートリアルからユーザーを殺しにかかる制作者の非情っぷりは異常。
    だが、それがいい!

  • 状態異常攻撃の恐ろしさをイヤというほど思い知らされるRPG。
    みんな、毒アゲハと花びらに少なくとも一度は殺されてるよね!

  • 『世界樹の迷宮』と呼ばれる樹海を舞台にした3DダンジョンRPG。
    タッチパネル画面を使用して、ダンジョンのマップをプレイヤー自身で作成出来ることが特徴のシリーズ。
    戦闘の難易度は厳しめ。

  • レベル制限が切なかった

  • 迷宮の謎を解き明かすDRPG。

    WIZ系とは似ているようで異なる作品(宝箱から装備入手ではなく素材から装備を生み出す)で独自の路線ですがマップを自作できたり亜種としては非常に面白かったです。
    難易度はそれなりにありますが普通に遊んでいても手軽に強武器が手に入ってしまうため自主的に縛らないとバランスが崩壊しやすかったり、カニ移動がないのが残念。

  • 某マンガ雑誌のゲーム紹介コーナーで知ってから
    少し興味があったゲーム。
    RPGのダンジョンマッピングが好きなのだ。

    でも原価で買うほどの熱意もなく
    期限切れ間近のショップ金券があったので買ってみた(^_^; ☆

    ちょっと無理するとすぐ全滅しかねなかったり
    マッピングアイコンが分かりにくかったり…

    うん、まあ嫌いじゃないよ(笑)

    シリーズ最新作は、もっと改良されてるのかなぁと思ったり。

  • 地図を書き込みながら冒険する、自分が集めた材料を売ると装備品やアイテムが強くなったりするのが新鮮。難易度が高く設定されてるのも魅力的でした。

  • 世界樹シリーズ元祖。話的に続いているものという訳でもないし、今からやるとシステムもこなれてないところもあるので、無理にやらんでもいいんじゃないかな、という感じ。

    自分でマッピングしながら3Dダンジョンを進む、というのは非常に懐かしくて新しい感じがしたよね、当時を思い出すと。ウィザードリィ信者には本当たまらんかった。

    けど、アリのところでウゲェってなった。そんな思い出。

  • 私のマゾゲーランクランクインを余裕で果たした製作者の殺意すら感じるゲームでした。

    ゲームはwiz系の3Dダンジョンを地下へ地下へと潜っていくタイプで、決められた主人公もおらず、PTは自分で編成することが出来ます。
    特徴的なのは、DSの機能を生かした手書きマッピングシステムで、いちいち紙に書く必要がないためペーパーレスでかつマップを自分で埋めきったときの達成感も味わえます。
    要望としては
    かに歩きデフォの私としてはかにあるきが欲しい。
    金庫が欲しい。アイテムがすぐにパンパンにおかげで何回も町に帰還するはめになるのは面倒

    そして。プレイする人皆思うと思いますが
    序盤から敵TUEEEEEEEEEEE!!!!!!

    まったりじっっっくりやりたい人向けかと。

    あとはキャラの外見が選べるのが◎ 
    個人的にはもう少しレパートリーが欲しいところですが。
    感情移入してモチベーション保ち易いし。

    ストーリーは無いに等しかったですが、
    個人的にかなり好き。あの真相はテンション上がりました
    最下層にはいってからのあのワクテカ感!

    とにもかくにも玄人向けのゲームだと思います。なかなか2以降手が出ない・・・辛い・・・

  • 作業ゲーと覚悟して買ったが、そんなことは無く
    むしろハマりにハマッてシリーズ全て購入(笑)

    「地図を自分で書く」というDSならではのシステム。
    難易度は高いし、ぜったい勝てない敵もウロウロしてます。
    雑魚的にあっさり全滅させられます。
    でも やっちゃいます。気付いたらまた迷宮に行ってます。
    クリアしたときの快感ったらナイネ!アメとムチだ!笑
    このゲームは中毒性がありますので注意してください。

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著者プロフィール

代表作に『ペルソナ』シリーズ、『真・女神転生』シリーズ、『世界樹の迷宮』シリーズ、『デビルサバイバー』シリーズを持つゲームメーカー。
『ペルソナシリーズ』最新作の『ペルソナ5』は全世界累計出荷数が200万本突破(2017年12月1日)!

「2018年 『オーディンスフィア ちいさな妖精女王(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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