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- / ISBN・EAN: 4560242140651
感想・レビュー・書評
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思いつきを本気でやった感じの映画
焦点は現実に夫婦になるオダギリジョーと香椎由宇の出会いで、後は嘘でも本当でもなんでも良いって感じかな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『本物とか偽物とか、どっちでもいいの』
この言葉が全てだった気がする。
ならば、予告編でも充分だったよな、と思う。 -
なんというか…幻想的ですね。ハイ。
とりあえず、シナリオとかは置いといて言いたいことは、
山椒魚をもっと生き生きとさせて欲しかったです。
まぁ、結局作り物なんだかよく分からない感じで終わっちゃったので、
ワザとかもですけどさー。
でも、もっとこう人に噛み付きかける、くらいな感じでいて欲しかった。。。
もし同じシナリオでも山椒魚が生きてたら、好きになれたと思うんですけどねぇ… -
この映画を観ていると時間の流れがすごく遅く感じた。(=つまらないってことなのかな・・・)
なんだか、何を言ってるのかよく聞き取れず、また、ストーリーも読みづらい。
ただ、オダギリジョーはあいかわらずかっこよく、色気があり、香椎由宇もかわいい。そこが魅力かな。 -
意味不明
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オダギリジョーと香椎由宇の出会い作品ということで、ミーハー的興味で観ました。荒唐無稽な映画は嫌いじゃありませんが・・これは無意味な出鱈目さで、コメディにもならない。最後まで観た自分の忍耐力に感心します(爆)
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「どんな話どんな内容?」なんて聞かれたらどうやって答えればいいんでしょうかねえ。返答につまりますほんと。奇をてらいすぎた感が‥喜怒哀楽の感情は全く揺さぶられず、終始疑問符のつきまとうこと約100分。誰か1人でも好きなキャストがいないと、最後まで見続けることは不可かと。「本物か偽物かなんてどうでもいいの」的な台詞、映画全体を指しているように聞こえるのは私だけなんでしょうかねえ。きっとなんも考えないでみるのがいいんでしょう。私はもっと内容と話がしっかりあると思ってたのでこの評価。
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謎すぎた。