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- / ISBN・EAN: 4976219020558
感想・レビュー・書評
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《公式》
「逆転裁判3」の内容から7年後が舞台。今回の主人公は「王泥喜 法介」。ベテラン先輩弁護士や魔術師の相棒など、個性豊かで魅力的なキャラクターも多数登場。
探偵パートでは事件に関わる場所に行き、その場所を調べたり、人と話したりして翌日の裁判に勝つための情報収集を行なおう。
法廷パートでは、依頼人を弁護して無罪判決を勝ち取ることが目的。探偵パートで集めた情報や証拠品を使って、事件の真相を明らかにしよう。
《私的見解》
シリーズで最も売れたのは今までの
作品の完成度の高さとあとは広報戦略です。出来は賛否両論・・・旧作好きの方からは不評が多かったようですね。
沢山出ている分だけあってか、中古でもう見受けられます、あまり値段は下がっておりませんが、クラブニンテンドーのポイントは集めていないし(中古だと入ってない場合も)説明書があってプレイできればいいやって方は中古コーナーで探してみてください。
移植作品ではないDS作品なので、もうDSならではの要素が盛りだくさん。
逆転裁判5の制作も決定なり、ますます今後、目の離せないシリーズの最新作です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かなり楽しめた!
謎がどんどんわかっていくのは快感。
一本道のロジックを、果たして君は、ちゃんとたどれるかな?
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プレイ中
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サイバンチョとアウチ氏以外の登場人物、ほぼ一新。前作までと比べてほとんど詰まる箇所がなく、ヌルゲーマーとしては面白かったです。真宵ちゃんと御剣が居なかったのが淋しい。みっちゃん(´・ω・`)
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主人公が変わったけど、システム自体は変更がないため。
前作までやっていた人はすんなり入れる。
「つきつける」で人物が突きつけられなくなってるし
新アクションの「みぬく」も使えるタイミングが限られており、比較的わかりやすいため難易度は下がったと思う。 -
主人公が変わって馴染めないかなーって思ってたけどオドロキ君はオドロキ君で良かったですw
でもやっぱり真宵ちゃんと御剣が居ないのが寂しい・・・ -
ガリューウエーブに完全にはまった。ナルホドくんが主役じゃないなんて…と最初嫌だったが、終わってみたらすっかりオドロキくんが大好きに!
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【ゲームについて】<br>
逆転裁判シリーズの新作。<br>
主人公がナルホド君からオドロキ君に代わり、<br>
新たな物語が始まる。<br>
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【感想】<br>
オドロキ君のオドロいている表情が、<br>
鼻の下が伸びているみたいでイマイチでした。<br>
ガリュウ検事さんはあんまり攻撃的じゃなかったですね。<br>
なんか、オドロキ君を成長させようとしているみたいでした。<br>
みぬきちゃんは可愛いと思います★<br>
ぼうしクンやラブリーなパンツなどが出てきて<br>
魔術師っていう職業が物語りに深く関わっていました。<br>
ガリュウ先生は1話で退場…っていうのがとても悲しかったです。<br>
ガリュウ先生の物言いが好きなのになぁ。<br>
4話のラスト法廷シーンが印象に残っています。<br>
ネタバレは魔術師のルール違反なのであまり言えませんが、<br>
ガリュウ検事の気持ちを考えるとやるせないです。<br>
やってる途中は、<br>
どうしてそこまで「真実を追い求め」られるのかと思いました。<br>
ホントは自分の気持ちに蓋をしてたんじゃないかな、と。<br>
でも、違ったんですね。<br>
大事な人だからこそ<br>
自分の手で引導を渡したいっていう思いだったのかも。<br>
ガリュウ検事は、オドロキ君との事件で<br>
たくさんのものを失ってしまいました。<br>
それでもちゃんと立っていける彼は、強い人だなぁと思いました。<br>
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ラブ?ギルティー大好きですvv -
待ってました!の新作。
主人公が成歩堂くんから交代になって悲しかったのですが、一話からやってくれた!!このゲームだけでも十分楽しめますが1〜3までプレイされた方がもっと楽しめる事請け合いです。 -
異議あり!!
の一言をDS本体に向かって話しかけてもゲームを勧めることができます。
ちなみに4では3Dで証拠品を表示させ、タッチペンで360度回転させ見ることができるようです。