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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142541529
感想・レビュー・書評
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土地的な問題だけでなく、
ここよりどこかで
なのかな、と思ったけど
娘の母に対する気持ちが分かりづらかった
つまり揺れてるってこと?
母娘の見えない確執のわりにはライトに描かれてた感じかな。
ナタリーポートマンが可愛く見えた。
いつもは完璧美人って感じであまり魅力を感じないのだけど。
故郷の友人役の子が存在感あるなーと思ったら、ソーラ・バーチだったんだ!!
(1999/ANYWHERE BUT HERE)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
見栄っ張りで非常識な母親とそれに反発する思春期の娘。なんとなく結末の想像がつく話ですが、やはり想像通りの結末(後味は悪くないですが)。
スーザン・サランドンとナタリー・ポートマンの演技は素晴らしいですが少々疲れます。起承転結に乏しくだらだらと続く展開にも途中でだれてしまいました…。 -
2人ともがんばった
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ナタリー・ポートマンは美しい。正統派の美女☆!しかも演技もすごく上手♪
でもこの話ってちょっと暗いし…最後はちょっと希望があるけど、あんまり救われなくて、、、重くなるからもう見なくて良いや。
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