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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462041258
感想・レビュー・書評
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一言で言うと「この映画は良くない」
「現実と夢の越境」という悪くなりようのないテーマでよくここまで悪趣味にいやらしく仕上げられたものだな…と思うシーンがちらほら。(シャム双生児状態の双子とかストーカーめいた求婚をする父など)
ファンタジーめいた展開尽くしなのだが、ドキドキワクワク胸躍り、こんな世界に行ってみたい!と思わせる部分はほぼゼロでただただ悪趣味な夢が続く。ここまでときめかないファンタジーを作れるティムバートンはもしや糞監督なのではないかと思わせられる作品。ただ最後のシーンだけは泣いた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なぜ、この映画は評価が高いのでしょうか。
3回観たけどよくわかりません。
好きなシーンは靴を村の入り口にぶら下げてしまうところ