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- / ISBN・EAN: 4900527012738
感想・レビュー・書評
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木村さんは日本で一番好きな俳優です。かれこれファン歴25年になります。個人的に思うのは木村さんは芸能界のトップを30年近くも走っている凄い人だということです。
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新海元(木村拓哉)は国際線旅客機の副操縦士。小さい頃からパイロットになることを夢みていた元は、キャプテン(機長)になることを目指して頑張っている。ある日、元は、先輩パイロット・水島公作(岩城滉一)とともに副操縦士としてホノルルを飛び発つ。しかし、まもなく成田に到着と思ったその時、大トラブルに見舞われる。着陸の態勢に入った瞬間、機長の水島が突然体調を崩したのだ。元は、瞬時の判断で着陸の操縦を水島に替わって行い、荒い着陸ながらも最悪の事態は免れる。若干の自負とともに機を降りた元だったが、彼の耳に入ってきたのは、「ヘタクソ!」という整備士の声。声の主は、緒川歩実(柴咲コウ)。これが二人の出会いだった。この一件で、元は、監査官《自らもパイロットを務めながら、他のパイロットの監察も行う職》の香田一樹(堤真一)の事情聴取を受ける。「無事に着陸できてよかった」と報告する元を、香田は、「副操縦士に判断する資格はない」と叱責する。元には、職場での良き相談相手がいた。ベテランのキャビンアテンダント(略してCA)の富樫のり子(黒木瞳)である。彼女の後輩には、パイロットとの結婚を狙う新人CA・深浦うらら(内山理名)や、ベテランの原田美和子(加藤貴子)らがいる。彼女たちCAを管理しているのは、真面目一筋のパーサー・太田健三郎(段田安則)だ。そしてある日のフライトでのこと。元はまた大きなトラブルに巻き込まれる…。
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キムタクよりも堤真一さんが好きで観ていました。
柴咲コウさんの役柄も好きです。
単純に『パイロットって、カッコイイ…。』と思ってしまう作品(笑) -
「ぶっちゃけ」「待てよ」なドラマ。
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ぶっちゃけ、ハマる。
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夢中になる。
何度か観た。
堤真一や柴咲コウ、いかりや長介は、ドラマ中不器用な役を演じている。
それを木村拓哉や黒木瞳は汲み取ってあげれるからコミュニケーションが成立するけど、実際はなかなか難しい。
私も素直じゃないとこがあるから、気持ちを口にして、表現して、もっと素直になろうと思った。
そして木村拓哉はかっこいい。
演技がステキ。 -
おもしろい!!
やっぱりキムタクはカッコいい。。。
ほんで柴崎コウかわいい。 -
ドラマは本当によかった!買いたい願望があるので入れてみましたー
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なんだかんだですが、キムタク好きです。柴咲はもっと好きです。あのかなりのツンツンぶりは柴咲キャラにぴったり!!かっこいい話です。
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めちゃめちゃ面白いですね。香田さんと富樫さんの大人の恋愛がたまらんです♡