Viva La Vida Or Death & All His Friends
- Capitol (2008年6月16日発売)
- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 5099921688607
感想・レビュー・書評
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ココロのテーマ曲『VIVA LA VIDA』
今宵は若ダンナさまの講演のオープニングに使用されている曲(Coldplay『VIVA LA VIDA』)についてお話いたします。若ダンナさまが大切にされている世界観の縮図、といってももはや過言ではないこの曲は、2008年から講演のオープニングに使っています。講演会が終わる度に必ず曲名を聞かれるくらい好評で、私も大好きな曲の一つです。
このアルバムは実に芸術的であります。初めて拝見したときはあまりの美しさにしばし見とれてしまいました。というのもジャケット写真のベースになっているのはフランスの画家ドラクロアの有名な作品『民衆を導く自由の女神』(1830年)ですし、曲名であり、アルバムタイトルでもある『VIVA LA VIDA』はメキシコの画家フリーダ・カーロの代表作からとったものなのです。最初から最後までアルバム全体で一つのストーリーになっていて、まるで映画のよう。テイストの異なる『Lost』という曲もオススメです。
続きは「若ダンナさまの本棚」で。。
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♥Viva La Vida
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流行に乗って聞いてみたら…KAKKEEEEEEEEEEEEE
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iPod CM曲「Viva La Vida」が含まれています。
CMでいい!と思ったけど、フルはますますいいです!
その他の曲もいいですね。
このアルバム買い!だと思います。 -
いいね!
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タイトル曲の「Viva La Vida」。
こりゃあ売れるよ!っていうか滅茶苦茶売れたんですけど。
やっぱ、このイントロ聴くとテンションあがりますもんね。
ビバラビダ!!って感じで。
だってこれ本当に黄金のコード進行だもん。
このコード進行の名曲は多々あって、実は僕も自作で使ってますが、このコード進行を、あんなオーケストラな伴奏でやられたら、たまんないっすよ。
アルバム全体としては、色んな作風に取り組んでいるなといった感じで、上手くいったのもあれば、う~ん?ってのもあったりしますが・・・
今までのコールドプレイに無かった感じで、マイブラっぽい曲は上手くいってて、良かったです。 -
薄靄の中で音が広がって、拓けていく感じ。
全編を通してただ美しい。 -
繊細なロック。そのぶん硬さや男らしいたくましい感じがない気がします。コールドプレイのウリは柔らかさなのかなと思いました。個人的に美しき生命が一番好きです
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過去のバンドのよせ集めっぽくて新鮮味がない。
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まだviva la vidaしか聴いたことないのですが、一度全部通して聴きたいです。広がる音。崇高な美意識。光がある。