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- / ISBN・EAN: 4582131188445
感想・レビュー・書評
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終始面白くなりそうな雰囲気を醸し出しつつ、最後まで面白くならない凡作。登場人物が多いのに展開が早くて、全く感情移入出来なかった。最後明かされる真実も肩透かしだし、それに伴う結末もなんだかなーな感じ。良かった点は個性的な殺し屋たちと殺しのシーン。特にアリシア・キーズが演じたジョージアはセクシーで良かった。相棒も○レイ・リオッタ、アンディ・ガルシアなど名優は無駄使いでしかない。もう少し長い尺でじっくりとストーリーを堪能したかったかな。あまりにも詰め込み過ぎ。
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100万ドルの賞金がかけられたマジシャンを殺すために集まってきた殺し屋達が入り乱れながら戦うアクション映画。
視点が何度も変わり、誰が主人公かわからないところが見所の一つではあるが、それもイマイチ。 -
何か最後に“いい映画”っぽくしようとした演出で一気に冷めてしまいました…。
一人の男の心臓を狙って複数の暗殺者達がひたすらドンパチしとけばよかったのになぁ。出入りする娼婦に変装して潜入を試みる女暗殺者がセクシーでした。 -
これ多分2度目だ。。。忘れるくらいごちゃごちゃし過ぎ。
沢山の殺し屋たちが、様々に動いてごちゃごちゃになる話。 -
アクションものだと思って観たのにアクションシーンが少なくて、どっちかっていうとサスペンスの色が濃かった