ポートレイト・イン・ジャズ+1

アーティスト : ビル・エヴァンス 
  • ユニバーサル ミュージック クラシック (2007年9月18日発売)
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988005483638

感想・レビュー・書評

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  • 1. 降っても晴れても
    2. 枯葉(テイク1)
    3. 枯葉(テイク2)(MONO)
    4. ウィッチクラフト
    5. ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ
    6. ペリズ・スコープ
    7. 恋とは何でしょう?
    8. スプリング・イズ・ヒア
    9. いつか王子様が
    10. ブルー・イン・グリーン(テイク3)
    11. ブルー・イン・グリーン(テイク2)(MONO)

    ピアノ・トリオの金字塔!ビル・エヴァンスが最高のメンバーで残した歴史的傑作!マイルス・デイヴィスと組んでモード・ジャズを発展させた手腕がこのアルバムで遺憾なく発揮され、すべての演奏が名演と呼べる充実の内容も特筆に価する。

  • リバーサイド4部作のひとつ。
    トリオのそれぞれが音をぶつけ合うような演奏。
    リリシズムが美しい。
    スコットラファロ(b)、ポールモチアン(ds)とのトリオ。
    ”枯葉”が2演奏収録されており、お気に入り。

  • トリオという編成の素晴らしさ。
    スコット・ラファロよりもエディ・ゴメスの方が好きなんだけど、
    リズム楽器であったベースに革命をもたらした功績は称えても称えきれない。

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