scaramoucheさんの感想
2018年12月22日
『はだかんぼうはつれていかないよ』鍋田敬子作。 夢と現実を行き来する自由な筋ながら、論理的な落ちを着ける見事な展開、また、繰り返される剽軽な歌や、ちょっとおかしなキャラクターたちなど、寺村輝夫の作品の雰囲気も思わせる。読んでいて面白く、読み聞かせしていて楽しい絵本。
r0521さんの感想
2016年1月19日
はだかんぼうはつれていかないよ