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- / ISBN・EAN: 4988135705709
感想・レビュー・書評
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近未来、人間そっくりの
アンドロイド=レプリカント
が人間を殺して逃亡した。
彼らを処刑するため、
レプリカント専門の賞金稼ぎである
デッカード(ハリソン・フォード)が
追跡を開始した。
1980年の作品だけあり、
近未来の設定が2019年!
今となっては過去の話となってしまいました。
当時の近未来予想はこんなだったのか、
というのを考えながら観るのも面白い。
アンドロイドが人間並みの知能を持った時
彼らはどんな行動に出るのか?
彼らの考えていることが理解できるだけに
ただ単に労働力として開発されたレプリカントの
行動にも同情を禁じえません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
SF映画の傑作ですね。
ただ、原作と比べてしまうとアクション映画かなって。 -
(1982年作品)
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もはやSF映画の古典。
2019年のロサンゼルスで、逃亡したレプリカント(見た目では人間と区別できないアンドロイド)をハリソン・フォード演じる捜査官が追いかける話。
原作はフィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」。
Blu-rayで観るとさすがに奇麗。 -
名作