24 -TWENTY FOUR- シーズン5 ハンディBOX [DVD]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142594327
感想・レビュー・書評
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制作年:2006年
監 督:
主 演:キーファー・サザーランド、キム・レイヴァー、マリー・リン・ラジスカブ
元大統領暗殺・空港占拠・神経ガス散布テロ・ロシア大統領襲撃・潜水艦強奪(午前7時-午前7時)
シーズン4から1年半後のある1日物語の舞台。
中華人民共和国政府に追われる立場となったジャックは「フランク・フリン」と名前を変え、ダイアン・ハクスリーとその息子デレクと日雇いの仕事をしながら生活していた。
一方、元大統領のパーマーはロサンゼルスで弟のウェインと共に回想録を執筆中にテロリストによって狙撃され死亡。パーマーの暗殺直後、ミシェルとトニーもテロリストに狙われ、ミシェルは死亡、トニーは重傷を負う。そしてテロリストに狙われたクロエはジャックに助けを求める。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
えーーーー!!!???
って言う事の連続と言うか、
えーーーー!!!???
って言う事しかない。
メリハリがあるのが良い作品だと言うが、24はそれを覆す。
24時間アドレナリン全快。
力技な脚本、圧倒的な生産力。 -
時間がないんだ!!
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中だるみもサブストーリないところは良かったのですが「ドキドキ ハラハラ」感が少なかったので☆3つにしました。 </BR>
そろそろこの展開パターン(あと×時間で○○)に飽きてきたこの頃です。 </BR></BR>
Season1から残っているのはバウアーとマイクくらいでしょうか!?
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・・・しかし、あの終わり方はなんだ -
やっぱり24は面白いです!特にシーズン5は衝撃的なスタートからエンディングまで面白すぎです。
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シーズン1からずっと見ていて もうマンネリ化するのではと気になっていました。
心配無用のパワーアップな内容です。
細かい事は気にせず最後の何分かで続きをみたくなるようにできてます。
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あほらしすぎて、ついつい見入ってしまう、のである。
ご存知はちゃめちゃの展開で、おいおい、この先どういうおとしまえつけてくれるのか?と次を観る。
俳優群の演技よろし、話の展開/速度も今まで通りいいが、今回は「悪役ら」の個性が煩雑で区別がつきにくい。同じような悪人が多過ぎるわな。(後半に出てくる奴らは個性たっぷりだが)
Cloeはいるいるこの手の嫌な奴は我が職場にもと思わせる好演ならびに後半の主役のような活躍に喝采。好きな女優だぁ!喜劇役者だそうで。
一同、わけの解らん台詞を次から次とよう言えるもんだ、とE.R.の俳優群同様、プロは違う!と感歎。
よほど暇ならみてもいいだろうが、Season 1や2のころのさえは鈍ったような気配認めた。