- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4571147375369
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ストーリー
大ヒットTVドラマシリーズ「Mr.ビーン」が今度はスクリーンで大暴れ!
英国の美術館の学芸員であるビーンが、アメリカで大騒動を繰り広げる爆笑コメディ。名画『ホイッスラーの母』がロスに買い戻されることになったため、ロンドンの美術館は厄介払いも兼ねてビーンを派遣する。ロスで画商のデビッドに会ったビーンは、彼の家に居候することになる。だが、名画の前でくしゃみをしたため、鼻水で画は台無し。名画の披露パーティが刻々と迫るなか、ビーンは奇想天外な方法で名画の復元を行う。 -
もちろんくだらなくて面白いですよ。でもいまいち物足りなさを感じたのは、TVシリーズをさんざん観たせいであり、「ジョニー・イングリッシュ」がめちゃくちゃ面白かったというのもあろうかと。
Mr.ビーンのあのイラッとくる顔と態度を長尺の映画で見せられ続けるのはちょっとキツい。あと、彼のセリフのシーンにはどうしても違和感あり。やはり体の動きだけで笑いをとってほしいなぁ。
「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B0017UE0QW -
最高!!!!めっちゃおもしろい!!!!
珍しくMr.ビーンがたくさんしゃべってました。 -
TV版の方が好きだけど劇場版も面白い。
飛行機・空港のシーンと最後の中指立てられたのを挨拶と勘違いしてみんなに中指立てまくってるところが好き。
初めて見た当時は警備員の下剤のシーンで爆笑した。
劇場版はコメディを中心に家族・友情といったテーマもあり。
TVとはまた違ったものにしたかったとのこと。 -
まとまったストーリーで観やすかった。
-
ローワン・アトキンソンってインタビューとかになると途端に知性が溢れてきちゃうような素敵な人(母談)らしいですが、この演技はすごい。現代のチャップリン…は言い過ぎかもだけど、とにかく視覚的面白さをどこまでも追求している。
でもコメディはただコメディなのよりサスペンスなんかと組み合わさってるのが好きなので★3つ -
やっぱ最強。
証明写真撮る時のいきった顔がタマランチ会長です。
あとは期待通り。
キャラが微塵もブレません。
最高です。 -
ギャグ満載なのに、ジーンと感動させてくれる素晴らしいストーリーです。英米の文化の違いも面白いです。
-
ローワン・アトキンソンはコメディを演じるために生まれてきたような人です。