- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988027660246
感想・レビュー・書評
-
単純だけど心に滲みる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
親父が亡くなって一週間が経ちました。
哀しみはとても癒えませんが、通勤に小田さんの声を聴いて、心を少し鎮めています。
さて、自己ベスト。流行っているというので聴いてみました。以下、雑駁な感想。
2. ひとりで生きてゆければ
オリジナルのほうがいい。あの頃の繊細なギターワークが欠かせない名曲だと思う。
3. 生まれ来る子供たちのために
「たよるも~のなに~もない」の「に」のところ。オリジナルでは、鈴木さんの裏声がメロをとっていますが、今回は小田さん。やっぱり、音が上がるほうがメロだったのね。
4. 愛の中へ
この曲、オリジナルはテンポが遅すぎると思う。こっちの方がいいかどうかは別として、テンポが速くなっていたのでうれしかった。
5. たそがれ
英語版の歌詞でやって欲しかった。
6. 君住む街へ
泣けた。本当に名曲である。
10. こんな日だったね 〈NISSANエルグランドCFソング)
たたみかけるようなさびのメロと歌詞が秀逸。大きな音で聴きたい。いやあ、泣けます。涙腺がもろ弱くなっています。
電車で小田さんを聴いて泣いている41歳を見かけたら、それは私かもしれません。 -
たしかなこと
-
CMソングがたくさん入っていて、「あ、これ、聞いたことある♪」と少しうれしくなります。
-
ずっと音楽を続けていてくれてることに感謝!
-
c/L
-
好きーっ!
-
小田和正さん、結構好きです(^^)
「こころ」は良い曲ですね〜♪ -
小田さん、小学生の頃から無条件で好きなので。
-
佐世保の家でよく流れていた影響で、こっち戻ってきてからもあの声が恋しくなって。年か、これは。。。とか危惧する面もあるけれど。。。でも、素直にいい曲ばっかだよね、小田和正って。(08/1/14)