自己ベスト-2

アーティスト : 小田和正 
  • アリオラジャパン (2007年11月28日発売)
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988027660246

感想・レビュー・書評

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  • 単純だけど心に滲みる。

  •  親父が亡くなって一週間が経ちました。

     哀しみはとても癒えませんが、通勤に小田さんの声を聴いて、心を少し鎮めています。

     さて、自己ベスト。流行っているというので聴いてみました。以下、雑駁な感想。

    2. ひとりで生きてゆければ
     オリジナルのほうがいい。あの頃の繊細なギターワークが欠かせない名曲だと思う。

    3. 生まれ来る子供たちのために
     「たよるも~のなに~もない」の「に」のところ。オリジナルでは、鈴木さんの裏声がメロをとっていますが、今回は小田さん。やっぱり、音が上がるほうがメロだったのね。

    4. 愛の中へ
     この曲、オリジナルはテンポが遅すぎると思う。こっちの方がいいかどうかは別として、テンポが速くなっていたのでうれしかった。

    5. たそがれ
     英語版の歌詞でやって欲しかった。

    6. 君住む街へ
     泣けた。本当に名曲である。

    10. こんな日だったね 〈NISSANエルグランドCFソング)
     たたみかけるようなさびのメロと歌詞が秀逸。大きな音で聴きたい。いやあ、泣けます。涙腺がもろ弱くなっています。

     電車で小田さんを聴いて泣いている41歳を見かけたら、それは私かもしれません。

  • たしかなこと

  • CMソングがたくさん入っていて、「あ、これ、聞いたことある♪」と少しうれしくなります。

  • ずっと音楽を続けていてくれてることに感謝!

  • c/L

  • 好きーっ!

  • 小田和正さん、結構好きです(^^)
    「こころ」は良い曲ですね〜♪

  • 小田さん、小学生の頃から無条件で好きなので。

  • 佐世保の家でよく流れていた影響で、こっち戻ってきてからもあの声が恋しくなって。年か、これは。。。とか危惧する面もあるけれど。。。でも、素直にいい曲ばっかだよね、小田和正って。(08/1/14)

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著者プロフィール

アーティスト

「2018年 『時は待ってくれない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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