- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462046819
感想・レビュー・書評
-
携帯さえ通じない個人の島でいなくなった少女を探すと言う話。少女を探している主人公は警察官であり、非常に頼もしいので簡単に見つけ出しそうと思っていたけれども、島の人間と話せば話すほどに話が複雑に混乱していく。
なんの宗教かはわからないけれども、みんながなにかを信仰しているカルト教団のよう。
クライマックスと衝撃のラストに唖然とした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
途中までは面白かったんですが…。
-
昔突然消えた婚約者から連絡がきて、謎の島で元婚約者の娘を探すお話。
終盤まで訳がわからず、あそこまで置いてきぼり感はんぱないのはすごいと思った。
きっといろんな伏線あるんだろうけど、衝撃のラストを見たらもうそんなの全部オッケーという気持ちに。
あれすごいな…作るのすごく大変そうだよなあ… -
閉鎖的な土地。伝統的な風習。
終始、不気味な雰囲気が漂います。
ラストが良かったと思う。 -
なんかウラがある、なんかウラがあると思って見すぎてしまった。後味悪し。男の人の方が怖くなる映画。
-
元恋人からの『行方不明になった娘を探して欲しい』という手紙を受け
私有地の孤島に乗り込む
異質な住民達は口を閉ざし
その日が訪れるのを待っていた
女王蜂の世界は
綿密な計画の元に遂行される。 -
「コイツ怪しいんじゃね?」って言うキャラが本当に怪しくて、ラストも納得してしまって、ホラーサスペンス映画としてはいかがなものかと…
原作は観たことがないのですが、後でネットで調べてみると、島の人達の描写も異質で、不気味さはリメイク版よりかなり強いものとなっているみたいでした。
万人向けに作ろうとしたからこんな感じになったのでしょうかね。。
ただ、島民の醸し出すいやらしい気味悪さはよく出ており、ラストもオチが読めている割に不快になるなど、ホラーとしてはそれなりに楽しめました。
機会があれば本家も観てみたいです。他の方のレビューを拝見して感じましたが、本家を観たらリメイク版に対する評価も変わってくるのかもしれません。 -
運命を見とどけよ
行方不明の娘を救うため、孤島を訪れた男。
真実へ辿りつく時、衝撃のラストが襲いかかる──。 -
何故、すぐに捕まえなかったの?
-
うおお。ってなる感じ