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- / ISBN・EAN: 4988102451936
感想・レビュー・書評
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ロサンゼルスと香港で騒動を巻き起こしてきた刑事コンビがパリに乗り込む!
見どころ
パリを舞台に凸凹刑事コンビが大暴れする、人気シリーズの第三弾。真田広之が悪役で登場、エッフェル塔での彼とジャッキーの対決はアクション映画ファンならば興奮必至だ。
ストーリー
LAで警護していた中国大使を銃撃された刑事リーは、その犯人が孤児院で共に育ったケンジだと知って愕然とする。大使の娘を狙った別の暗殺者を捕らえたリーとカーターはは、彼からジュヌビエーブというフランス人の名前を聞き出したことからパリへ飛ぶ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・・・あれ???
クリス・タッカーどうしちゃったの??っていうぐらい太ってる~!
真田広之かっこいいなぁ~♪ジャッキーとの息がぴったり♪ -
やっぱラッシュアワーシリーズだいすき!
たぶん1と2も観たんやけどどっちがどっちか忘れたな・・・(ぇ)。
今回は真田さんと工藤さんという日本人コンビも!
しかし工藤さん・・・え・・・!そんなラストになるとは・・・!
ジャッキー・チェンとクリス・タッカーのコンビはやっぱりすきだなー(^ω^)なんか微笑ましいのだ(^ω^)
しかしジョージには驚いた・・・なんか覚醒したんやろな…(笑)。
でもジャンビエーブの髪がいちばん衝撃だった!!!!そりゃ驚くだろう!!!!
最後の去っていくところも楽しかった^^つかあの2人らしいよね^^ -
中国のハン大使の護衛についていたリーは、大使の暗殺未遂をきっかけに、かつての同僚のカーターに再会。交通課の警官に格下げになったカーターは、暗殺者を追跡するリーにつきまとう。現場に戻りたくて仕方がないのだ。一方リーは、大使を撃った人物が、幼なじみのケンジだと知り愕然とする。そしてやっと捕らえた暗殺者のひとりから、あるフランス人の名前を聞き出したリーとカーターは一路フランスへ。そこで彼らは幻の中国マフィア“シャイシェン”の正体を知り、暗殺者の一味やケンジと壮絶な死闘を繰り広げる。
ジャッキー・チェンの名前をハリウッドで不動のものにした人気シリーズのパート3。LA、香港&ラスベガスとロケ地で派手な立ち回りを繰り広げるこのシリーズの今回の舞台は、フランスのパリ。パリの小道で小技をきかせたカーアクションを披露し、エッフェル塔などの観光名所を舞台に壮絶な銃撃戦や体当たりアクションも見せてくれる。タッカーのマシンガントーク、ジャッキーのボケっぷりも楽しく、また悪役をクールに演じる真田広之が元JACらしいキレのある動きで魅せるジャッキーとのタイマン勝負は必見。ほか工藤夕貴、フランスからは名匠ロマン・ポランスキー、人気俳優イヴァン・アタルやスウェーデンの名優マックス・フォン・シドーも出演。監督はブレッド・ラトナー。(斎藤香)
なんでしょう。
このすっきり感、爽快感は変わらないですよねぇ♪ -
これはちょっと残念やったね。
真田さんも出てたし、期待して観に行ったけど、残念でした。
なにがやねんって、普通にアクションも笑いも中途半端。ストーリーもシンプルにしたらいいのに、なんかややこしいしよう思って、よーわからん。兄弟かなんか知らんけど、いろんな言語があーいう感じで飛び交うのはやっぱ不自然。
もっとシンプルにして、いつも通りのアクションして、クリスに喋らせたらええやん。って思う。
結局、期待してるのって、新しい展開とかより、今まで通りの笑いとアクションのある爽快感でしょ。
ジャッキーは期待を裏切るような展開やなくて、期待通りのものを作り続けて欲しい。 -
シリーズ最新作やけど、なんだかイマイチ。
国籍の無意味なハイブリッドさに若干食傷。ジャッキーとその兄弟の半端な日本語のやりとりとかね。CGを一切使わない潔さが、カンフーアクション映画の、僕の好きな点なのだけれども、エッフェル塔での微妙なCGの使われ方にゃ頭痛を覚えたりもした。拳銃を使ったドンパチも、ジャッキーには求めてないっちゅう。。。良くも悪くもハリウッド的。
ただ一点、フランスの劇場で主人公二人がロバータ・フラックの「The Closer I Get To You」を歌うシーンが凄く素敵。一回見終わってから、そこだけ見直してしまった。ミュージカルが好きな人の気持ちが一瞬分かった、、、かも。 -
今日は、朝からどこかへ行こうかって考えてたんだけど、体が重くて辞めました。
疲れてんのかな、今週はあんまハードワークしてなかったのに。
まだ回復してないのかも?
で、観てなかった映画を一気に観てた。
1,2も見てないけど、これも「チャーリーと…」と同じくジャパンプレミアが当たってて観に行くハズだった作品。行けなくてすっげぇ残念だったんだよな。。。まぁ、過去を振り返ってもしょうがないし今観終われば結果は一緒ってことで。
先日のカンフーダンクに続き、こちらもカンフー映画だったね。
ただ、舞台がパリでエッフェル塔の斜めに登るエレベータとか懐かしかったです。
いろんなとこに行ってると、いろんなものを見てるとそれがまた人生の他の場面でも楽しめる要素になったりする。そんな相乗効果というか付帯効果を狙って、メジャーな場所は一度は周ってみたいなと思ってます。
世界各地、基本的にはほとんど行ったことないすからね。^^;
あとは、、、バッドボーイズに似てた。
ドンパチもあり、アクションあり、笑いあり。テンポもよくておもしろかったっすよ。
アメリカはこういう映画が好きなんだろなって思います。
でも「アメリカ」を特に意識したのは、はじめはアメリカのことをクソミソにけなしてたタクシードライバーが途中で180°意見が変わるとこでした。これはアメリカ人が喜ぶように仕込まれてるとしか思えなかった。
最後に、真田広之。
日本の代表として世界で活躍を続ける彼や渡辺謙の映画をいろいろ目にする中で、落ち着いた物腰が器を物語る気がしました。
じっとしてられない性格なんでまだまだそんな感じにはなれませんが、そんなことも意識してみようかな、なんてね。 -
テレビ吹き替え鑑賞
2見る前にテレビで観てしまった。
まぁ問題ないけど(笑)
真田さんとジャッキーの日本刀を使ったシーンは最初キレがあって「お!」と思ったが、日本刀なのに切れ味悪すぎで突っ込まずにはいられなかった。
真田さんかっこええな。