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- / ISBN・EAN: 4988648586253
感想・レビュー・書評
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架空の1960年、海底都市『ラプチャー』を舞台に繰り広げられるFPS形式の作品。
物語や演出、独特な背景設定を楽しむ事に重きを置いている感。
難易度が自分的に大変有難い。基本的に、敵が強過ぎて詰むということは有りません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
個人的に箱○史上最高級に面白いFPS。従来のFPSに『プラスミド』いわゆる魔法要素を加えた新感覚FPSRPG。
舞台は海底都市『ラプチャー』。凶暴化した人間『スプライサー』,不死身のADAM製造工場『リトルシスター』,右手にドリル肩にシスター恐怖の潜水士『ビッグダディ』。廃頽した深海ユートピアで生き残りをかけた戦いが始まる。
日本版は完全日本語吹き替え,日本語字幕完備がありがたい。細かいストーリーやギミックが解りやすい。 -
なんとなくパッケージにクソゲー臭がするので避けていたが、おもしろいという話を聞いてプレイ。
海底都市ラプチャーの世界に引き込まれていった。
吹き替えがGOOD。
だんだんと明かされていくストーリーが良い。 -
終盤の衝撃的展開が印象的でしたがそれ以上にEDのあっさり感が
印象に残りました。
プレイ方法は簡単でとても入りやすい作品だと思います。 -
人間のいやらしく、暗い部分が恐ろしい。ベストエンディングは必見です。
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世界観の作り込みがハンパない。
細かいシナリオは劇中の録音テープによって再生されるけど、聞いても聞かなくても良いので、話に興味ない人はサクサク進める。
ただ都市全体が暗い雰囲気だし、ちょっとグロイ敵も登場するから、そういうのが嫌いな人には合わないだろうなぁ。僕もだけど。 -
世界観、シナリオが秀逸。ただ、普通にクリアするだけだとイージーすぎる。
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そのうちやってみたい。