遙かなる時空の中で4(通常版)

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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988615028380

感想・レビュー・書評

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  • 現代で生きてきて、本当の故郷はうん百年前の異世界なんだよって言われて連れ戻されたら・・・果たして自分は生きていけるのだろうか・・・。

  • 萌え転げました。


    今はPSP版が出ているのでそちらをどうぞ
    http://booklog.jp/item/1/B00BF840CK

  • キャラがすごい好みで遥かシリーズで一番好き!泣けるシーンもあり

  • 白龍の神子の定義とは何か。前作までは、世界に危機が訪れたときに異世界から召喚される、という定義であったと思うが、今回は元々その国のお姫様だったのが現代に逃げ込んでいて、時期が来たから帰った、というような形になっている。
    今回は、龍神の神子と八葉の始まりの物語、と銘打っていたけれど、中身は全然そんなことはなかったと思う。神代の時代ではあるけれど、すでに伝承だの書簡だのが存在していてそれを辿っていくだけ。どうして龍神や八葉が現れたのかというような説明は一切ない。どこが始まりの物語だというのだろうか。

    これらのように、同じ遙かのシリーズとは言っても設定がブレまくっていて、同じシリーズとはあまり思いたくない。壮大な世界設定にしているものの、それらが活かされることなく個別ストーリーも微妙。主軸のお話と個々のストーリーがうまく絡んでいたのはアシュヴィンだけのような気がする。
    キャラが魅力的なだけに残念。
    あと、運命の上書きシステムを性懲りもなく使用したのが納得いかない。前回はそれがよかったけれど、時空跳躍ありきのお話ばかりで萎える。何人かは死ネタを含ませておけば泣けるでしょう?と泣くのを強制されているようだ。
    何人死のうと、時間を巻き戻してやり直せば問題ないという軽んじた発想ではどうも納得いかない。

  • 様々な民族や神々が存在する古代を舞台に、龍神の神子や八葉の物語の起源とされる作品。
    今作で特にお気に入りなのは、アシュヴィンとサザキです。
    前作までと比べ、声優陣は同じですがキャラクターがだいぶ変わっている印象。

  • なんだかんだで面白かったよ?
    やっぱり意外なキャラにハマった。
    リブルート追加のFDはいつ出るのでしょうか。

  • 様々なイケメンにときめかせてもらったが、最後の最後でOh…ってなった…orz

  • 遙かシリーズで初めてつまらないと思った作品。主人公の性格・設定も酷いがED曲の空気ぶち壊しっぷりはもっと酷い。

  • 全体的にものすごくもったいない。
    キャラも設定もそれぞれ魅力的なのに生かし切れない脚本。
    綺麗だけど枚数が少ないスチル。
    正直サブキャラはあんなに攻略出来なくてもよかったからメイン8人をもっとじっくり作り込んで欲しかった…。

    声優シャッフルは個人的には全然問題なかった。

  • 安かったので、購入。
    随分前に3を攻略して以来、ハマってファンディスクやら何やらを買うまで好きな作品だったので、遥かシリーズはかなり素晴らしい作品なんじゃないのか、なんて思ってプレイ。
    一言で言いますと、3に対して甘さが足りないのではないのか。
    まだプレイ最中なので、あまり言えないのですが、でもそんな感じ。
    3が神すぎたので比較するのは悪いのかな…。
    でも、3Dでお金をかけるぐらいだったら、別に3と同じようにイラスト背景でも良いから、シナリオにお金かけてほしかった。
    結構素敵なキャラが揃ってるくせに、シナリオで台無し。

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