Philharmonic or die

アーティスト : くるり 
  • ビクターエンタテインメント (2008年2月19日発売)
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感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002541294

感想・レビュー・書評

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  • 全然気にも留めていなかったのに
    くるりのライブDVD ナウ&弦 を見て、ライブ音源が気になって
    ワルツを踊れの楽曲がオーケストラとの共演の音源なんて
    ましてジュビリーとさよなら春の日があるなんて
    もう買うしかないと思った
    予想以上に良かった

    そのせいでDISC2を全然聞いていない。

    ライブベストということで
    そういえば
    ぽつぽつとしかCDは持ってなかったな、て気づいて
    でもすべてを買い揃える気にはなれなくて

    図鑑で、挫けたのだ
    思い出した
    チームロックが、なじめなかったのだ
    そうだ、そうだ
    さよならストレンジャーが、思ったより余所余所しく聞こえて

    これらは、自分のためのサウンドトラックではないと思って
    手放したんだった

    くるりはずっと
    そこで鳴っているのに

    こちらから
    近づいていかないと
    良さを 教えてくれないみたい

  • 全体通しで素晴らしく心地よく
    気付いたらブレーメンかWORLD'S END SUPERNOVAばかり聴いてる

    惑星づくりはなんだか壮大な気持ちになり夜のドライブで聴くと気持ちが良い。

    おすすめは色々な気持ちその時々で変わるから一言で言えない
    全体通しで聴くともうなんといえば・・・!DISC1ばかり聴いています。

  • ライブ自体はすごくいいと思うけど、はたしてストリングスいったかな?
    ストリングスアレンジ微妙だったからない方が良かったんじゃないかと思う。

  • くるり×オーケストラ
    んもう最高です!大迫力の演奏を聴いていたらまるで自分もその場にいるような気持ちになります。
    いつもの日常が嫌になったときこれを聴いてと清々しくリフレッシュしてます。
    ディスク2の京都磔磔でのライブ音源も、いつもCDで聴くくるりとは一味違うライブバンドとしてのくるりを楽しめます。
    オススメです。

  • これに収録されている、さよなら春の日のLIVE ver.がだいすき。
    思わず涙がでる。

  • アルバムの解説を読んで納得。1万人と 250人の観衆の二会場を合わせたコンサートアルバム。多様性に満ちている。くるりの音楽への愛情はケタ外れている。圧倒されちゃった。

  • よくわからないけど、ブレーメンがぶっ倒れそうに好き。
    岸田さんの世界が好き。

  • さよなら春の日が
    本当にきれいですき。

  • ディスク:1
    1. ハイリゲンシュタッド
    2. ブレーメン
    3. GUILTY
    4. 恋人の時計
    5. コンチネンタル
    6. 春風
    7. さよなら春の日
    8. 惑星づくり
    9. ARMY
    10. アナーキー・イン・ザ・ムジーク
    11. WORLD'S END SUPERNOVA
    12. ジュビリー
    ディスク:2
    1. 夜行列車と烏瓜
    2. 青い空
    3. すけべな女の子
    4. 帰り道
    5. ハイウェイ
    6. アナーキー・イン・ザ・ムジーク
    7. ばらの花
    8. 宿はなし
    9. 東京
    10. モノノケ姫

  • ブレーメンにガン泣き。ラストは鳥肌。CDってこんな空気まで詰めこめれるんだって感じ。すごいです。ほんま鳥肌。曲には関係ないけど関西弁のありがとうがほんますきになる。

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