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- / ISBN・EAN: 4988601005517
感想・レビュー・書評
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文字通りの「神ゲー」です。
戦闘システムが面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「お前は死神とどこが違う」
神様が主人公のRPG
キャラクターが死んだ時に、待ってましたと言わんばかりに登場して仲間にしてしまうレナスはどことなく人間臭かった。
2週目へ続く・・・ -
VP一作目。プレステ版からプレイ。
とにかく時間をかけて全て攻略しました。アクションがマリオでさえ出来ないほど苦手なのに頑張った。それ位面白かったです。
何回でもやりたくなるわぁ~。 -
人生初のRPGで私の中で一番のゲーム。とってもよかったです。人間と神の間であるヴァルキリーの立場やいろいろな人の死、世界観が好きです。一人一人の人間の死に考えされられました。
PSP版はムービーが綺麗でした。ただAエンドは攻略本がないと絶対いけないです。 -
高校生の頃やって、よくわからなかった。
大学生になって、PSP版やったら、ストーリー追うぐらいはできた。
セラゲ行くには攻略本必須。
一味変わった戦闘が癖になる。
レナス+フレイ+レザード+ブラムスのパーティも好きだけど、セラゲ前の、レナス+洵+バドラック+詩音orリセリアorメルティーナのパーティも思い入れ深し。 -
運命を司る女神、レナス・ヴァリュキュリアが来るべき神界戦争『ラグナロク』のために下界の死した戦士を集める話。
下界の戦士は死後、ヴァルキリーによってエインフィリアにスカウトされる。
多くの場合、エインフィリアは自分の死後残された人間の運命をヴァルキュリーに託す。
ある者は戦に死に、夢に生きそして死に、守る者のために死に、そして多くの者は徒に死ぬ。
本編のストーリーは邪神を倒せ、というような感じなのだが、メインは下界のエインフィリア集めだと考えるべき。
テーマ
『死』
『何のために闘うのか』
『自分は何を犠牲に出来るのか』
続編が出るというので今のうちにレビュっときます。前作のキャラが出てくることを、そしてエインフィリアたちの濃い人生模様を激しく期待。 -
世界観、ストーリーの重厚さ。高いゲーム性。
私の中では不動のNo.1。
北欧神話がベースなのもよかった。
ヴァルキリー戦乙女による死者の魂の選定。
どのチャプターで誰の魂をおくるかが大きな鍵に。 -
決め技がかっこいいゲーム。
・・だけではありません。
かなりやりこめます。トライエースらしい作り、らしいです。
サントラもアレンジも購入してしまうほど音楽もいいです。
神話など少し知ってるだけでもニヤニヤできます。
戦乙女などの単語や決め技、武器がすごく中二くさくて大好きです。
声優さんもとても丁寧に役を演じていられます。
PS版では最後(Aエンド)アニメーションになっていましたがPSPでは綺麗なムービーになっています。
PSPではところどころムービーの追加されていて丁度いい量です。
きっとこれ以上ならウザかったと思います。
続編のアリーシャのムービーもスタッフのお遊び程度に入っています。
うるわしいレナスたんはぁはぁしたかったのでムービー追加版で。
値段も手ごろになってるよ! -
これはいい名作
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PS版をプレイしたのが最初。
実機で凍るというとんでもないゲームで
怖くてドラゴーンレーッド!と浄化してあげるわ!が使えなかった気がする。
グラフィック間違いも何箇所かあって(移植版でもなおってなかった)、
ストーリーも制作サイドのオナニーで終わってたり
結構萎えた部分もあるが
ゲーム自体は退屈させない楽しいものだった。
内容はキャラが死んでから始まるとかいうちょっと変わった設定。
章(チャプター)ごとにキャラの死亡イベントがあり
使用できるキャラクターが増えていく。
そのキャラクターを主役キャラで育てて
アスガルドに送る。(というのが主役の任務)
最終的にエンディングを超えた先のいわば裏ダンジョンが
出現し、重にそこがやりこみ要素になる。
まぁ、一番不満なのはオープニング45分てやつか。
スキップできないの勘弁してほしい。 -
プレステ版で既にAEDクリア済だが、携帯ゲーム機でもやりたいなぁと思ったので。
やはり、同じゲームを二つ持っている感覚があるのですが、
初めてプレイしたときの衝撃が忘れられないのでこの評価。
ハードモード・おまけダンジョンも完全収録で、携帯機にも拘わらずボリュームも十分。 -
PSP買ったら買う
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1のみ名作。
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戦闘システム、世界観、ストーリー…どれをとっても珠玉の一作。大好きです。やるなら絶対ベストエンドで!