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- / ISBN・EAN: 4907953025707
感想・レビュー・書評
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伊崎ツインズ目当てで当時観に行ったけど
ヤンキーもの大好きだからめっちゃ楽しめた!!
バチバチの喧嘩ものヤンキー映画大好き\(^O^)/ -
山田孝之ヨイネ。
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誰が誰だか見分けがつかなかったり、台詞が聞き取れないところがあったけど、なかなか面白い不良映画だった。拳さんがいいキャラだなあ。
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山田孝之、何でもこなせるね。
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豪華なキャスト。
特に山田孝之の凄みがすごい。 -
CSの放送で。
おウチが極道な主人公が父親との約束で最凶の不良学校でテッペンを目指す…!というざっくりあらすじ。
HiGH&LOWがイケたなら、なんかイケんじゃね!?と、山田孝之見てぇなという軽い気持ちから見てみたんですけど、やっぱり如何にもこうにも三池監督作品とは合わなくて、所々で「うーーーわ、三池すぎる!」って仰け反ってしまった次第。
山田孝之はとても良かった。 -
ベストオブ山田孝之だった。「そうか」にいちいちキュンとしました。
そして、それを軽く凌駕してくる、桐谷健太の圧倒的なプリンセス感!ヒロインは、どう考えても彼でしょ!
手術室へ自力で歩くと微笑む桐谷健太に萌え死ぬかと思いました(真顔)。
ヤンキーものに精通しているわけではないので、同ジャンルの他の映画と比べてどうとは言えないのですが、面白かったです。あれだけの人数が土砂降りの雨の中、組んず解れつ殴り合いをするのは、どこか壮観でもあり。最後のタイマンシーンは、これっぽっちも殴っていないのに、ちゃんとダメージを与えあっているように見えて、役者さんってすごいなあと思うくらいに余裕のある映画でした。手に汗握る、とはまた違う感じ。
主役を主役させてあげたい映画なんだなあと穿った見方を止められなかったので、脇役のひとたちが、主役のために笑いを取ったり御膳だてをしてあげたり、殴られてあげたり拉致されてあげたりしているようにしか見えず。合コンのくだりは、男性と女性での感覚の差をまざまざと見せつけられるような。共感ができないわけじゃないんですが、どこか置いてきぼり感が。
とか書きながら、姫(桐谷健太)の喧嘩シーンがあるらしい2を見ようと企んでいます。 -
オラオラ系イケメン。短ランかっこいい!
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なんかイケメン達が殴り合いしてる。
それだけだよ。