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- / ISBN・EAN: 4988102471330
感想・レビュー・書評
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携帯電話の中にある記憶、それをたどる物語。
すっごく綺麗だった!
一人旅に行きたくなる映画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映像がきれいでした。
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話より映像を楽しむDVDですね♪ラストシーンが好きです\(′∀′*)
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うーんよくわからなかった…
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ファタジックでメルヘン
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雰囲気が大好きです。
竹内結子さんが役にとてもハマってると思います。
*素敵な日本のファンタジー* -
監督:行定勲
出演:竹内結子,大塚ちひろ,和田聰宏,藤本七海 -
見終わった後、よくわからないけどフワフワした感じ。
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パッケージからしてもうおそろしく可愛いものそろいで、思わず借りてしまった。
行定監督の世界観がすごく好き。
「春の雪」同様、色合いが竹下さんの役にすごくマッチしてすてき*
46分の短い時間の中に、幻の世界が凝縮された宝石箱のような作品でした。 -
数年前にこの世を去った初子(ショコラ)の妹・典子(テンコ)は、ある日当時のショコラの恋人・治男(ジダン)と再会する。
当時のショコラについて話す二人。
そこで、子供だったテンコにショコラが話してくれたおとぎ話は、実は本当だったと知る…。
その世界観がものすごく幻想的で素敵だった
(テンコたちが語る)現実のストーリーは、ちょっとわざとらしかったけど、ショコラの世界を覗くだけでも、観る価値あります
行定監督の映像のセンスはかなり好きです☆