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- / ISBN・EAN: 4988142663627
感想・レビュー・書評
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超微妙。いろいろと突っ込みたいー。。。前作のがよかったなーと思いきや、監督が違うじゃねーか!!
っていうか、セレーナとハンナの続編じゃないのか!
このテーマ音楽、前にどこかで聞いた感がすごいんだけど、なんだろう。
前のような、パニック状況下における人間の怖さとかも描かれていないし、なんだか誰にも感情移入できないまま終わってしまった。。。
キャリア(保菌者)の弟が無事ヘリにたどりついて…というのと、最後のヘリの画で、続編作りたいのかなって感じがすごく強かった。
ドイル(ジェレミー・レナー)がすてきな軍人だった。ハリウッド映画だったら、普通死なないはずの彼があっさり死んでしまったのが何ともしっくりこない。タミー美人。以上。
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感染すると凶暴性を引き起こし他の人間に襲いかかる恐るべき新種ウイルス“RAGE(レイジ)”の猛威からようやく再建が始まった28週後のロンドン。スペイン旅行中で難を逃れたタミーとアンディの姉弟も無事帰国し、軍の厳重な監視下に置かれている第1街区で父親ドンと感動の再会を果たす。死亡した母の写真を取り戻すため第1街区を抜け出し我が家へ行くと、思いがけず生きている母アリスと再会する。やがて軍医スカーレットの診断で、アリスがウイルスに感染しながらも発病していないキャリアだと判明、ワクチン開発への期待が膨らむが……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冒頭のシーンから休む暇はほとんどない。
凶暴なのは当たり前何だけど、猛ダッショ。
半端ないです。
疲れます。 -
28日後の続編。
ゾンビが走る走る! -
前作「28日後」が世界の終りの物語だとしたら、
今作は、その世界が終わった後の物語。
という感じだろうか。
シチュエーションはおもしろい。
ただ、「それでも人は生きる生きようとする。」というような話が好きなので、
ラストシーンはあんまりかなぁ。
悲劇というより喜劇になっちゃってるんじゃないかなと。 -
ゾンビが走る
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人間を凶暴化させるウイルスと人間との決死のサバイバル描き、大ヒットを記録したダニー・ボイル監督作『28日後...』の続編。ウイルスがまん延してから28週後、復興の兆しが見えた世界で、恐るべき事態が再びイギリスを襲う。監督は『10億分の1の男』のファン・カルロス・フレスナディージョ。出演は『フル・モンティ』のロバート・カーライルら。前作以上にパワフルでドラマチックな作品世界は必見。