本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102515638
感想・レビュー・書評
-
佐藤さんが出演してることで、本人の強迫性障害がどこまでなのかわからなくなる。現場の撮影風景では、しっかり監督として普通に見えるし…
繭子と叔父さんのやりとりは面白かったけれど、この障害が何故両親や先生にも伝わらないのかがモヤモヤする感じ。カウンセリングの先生の対応もリハビリ?として成り立ってるのかが不思議。
あまり深く考えてはいけないのかな。
もっと障害のことが知りたかったので、なんだか不完全燃焼でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
強迫性障害の2人を通して、生きる事を考えた。
-
大阪/九条のシネ・ヌーヴォにて。
全5件中 1 - 5件を表示