時をかける少女 [Blu-ray]

監督 : 細田守 
出演 : 仲里依紗  石田卓也  板倉光隆  原沙知絵  谷村美月  垣内彩未  関戸優希 
  • 角川エンタテインメント
4.17
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本棚登録 : 489
感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4997766649603

感想・レビュー・書評

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  • 上田、尾道、横浜、臼杵などを舞台とした作品です。

  • お手本にすべきこれぞ日本のアニメ!!

  • 2006年 日本

    何度観ても泣かずに最後までたどりつけない、私にとっては今まで観た中でもベスト3に入る大事な大事な作品。時かけに出会わなければ、多分アニメに対しての印象が180度違ったと思う。
    ストーリーはもちろん素晴らしいのだけど、声優さんたちの仕事ぶりが半端ない。イメージにぴったり合う声で、忘れられないセリフに命を吹き込んでくれた感じ。何度も思い返す言葉がいっぱいある。主題歌を中心に音楽もいい。
    友情のつもりが、いつのまにかそれを超えて大切に思うようになっていたことに気づく過程が切なくて、完全なハッピーエンドとは言えないはずなのに、真琴と千昭が再会できることを思わず本気で祈ってしまいました。
    日本のアニメが高く評価されている理由が今まで実感できなかったけれど、細田監督の描く世界を目の当たりにして、ようやくアニメの良さ、実写では描けないものを見せてもらった気がします。夏になると決まって観たくなる大作。

  • 何度観ても、何度も観たいと思う作品。

    ほんとうに、好き。

  • 懐かしいような、羨ましいような、そんな映画。でも懐かしいのは気のせいだ。俺男子校だったし。(by みずむー)

  • 夏になると観たくなる作品、何度観ても飽きないし、何回観ても泣ける。
    毎回観終わった後に必ず「何か」を残してくれる作品です。

    是非多くの人に観て貰いたい

  • 夏になると見たくなる。見ると無性に泣きたくなる

  • 時かけ、何度見ても楽しいです。
    きゅんとします。

  • 青春ー

  • 夏になると観たくなる映画!
    「いっけえええ」ってところは一緒に叫びそうになりました。

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著者プロフィール

1967年富山県生まれ。91年東映動画(現・東映アニメーション)入社。アニメーターおよび演出として活躍後、フリーに。『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(09年)を監督し、国内外で注目を集める。11年には自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。監督・脚本・原作を務めた『おおかみこどもの雨と雪』(12年)、『バケモノの子』(15年)はいずれも大ヒットとなり、『未来のミライ』(18年)ではアニー賞を受賞、米国アカデミー賞長編アニメーション部門にもノミネートされ世界中で注目を集めた

「2021年 『角川アニメ絵本 竜とそばかすの姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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