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- / ISBN・EAN: 4988013598843
感想・レビュー・書評
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2時間misono見続けるとかなんの拷問だよ
misonoにしろIMALにしろアルファベットの名前のやつはロクな演技しないな
て思ってたらmisonoじゃない!?!?
AYAKOて誰だよ!お前もアルファベットかよ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この監督はどこを目指すのか。
小津安二郎、木下恵介か・・・・。
この時代だからこそ受け入れられるのか。
家族団欒の夕食なんて・・・・。 -
家族愛っていろいろあるけど、本気の気持ちは伝わるんだなぁ。今あるものを守るって大変だよ。
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見終わってふんわり幸せな気分になれる。
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何故か、懐かしい雰囲気。
仲良し家族の話が、最近では珍しいからかな。 -
石垣島などを舞台とした作品です。
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レンタルで観賞。
全編に吉田拓郎の曲が使われてて、曲を知っている人はたまらない映画なんじゃないでしょうか。
物語はちょっと懐かしい感じのする家族のお話でした。
時間の制約があるのでしょうがないのかもしれませんが、結婚しようよまでの展開がもの凄く速いというか、唐突すぎる感じではありました。
しかしながら、観終わった後は、ほっとできて、とても心温まりました。 -
2008年2月に公開された映画。吉田拓郎の大ファンだという佐々部清監が映画全編に拓郎の曲をちりばめたホームドラマ。出演は三宅裕司、真野響子、藤澤恵麻、中ノ森BANDのAYAKO他。
吉田拓郎の全盛期に青春を送ったであろう主人公の香取卓(三宅裕司)の父親としての日常を幸せタップリに描いた作品。
主人公の卓は不動産会社に勤めるサラリーマン。かつてはフォークバンドで活躍する日を夢見たこともあるが、今は家族のために毎日働きつめる日々。そんな中、卓の楽しみと言えば家族と一緒に過ごす時間。晩ご飯は必ずみんな一緒に食べるというルールでこれまでやってきたが、娘たちも年頃になり、なかなかそろわなくなってくる…。
本作では中ノ森BAND 、ガガガSPといったプロのミュージシャンが吉田拓郎の曲を歌うシーンが多々あり、本作の音楽映画的要素を担っています。
拓郎の楽曲のクオリティの高さもあり、映画を通してこの2バンドの演奏シーンは印象的。
最近の日本の音楽映画でここまで大々的にプロのミュージシャンを起用しているケースというのはめずらしい。 -
三宅裕司以外はまったく違和感ないのに、彼だけが役に入りきれていない。
ほか、つっこみどころはあるけど(長女と彼氏の関係が速く進展しすぎ、など)、どうも今の時代に昔を無理やり押し込めたみたいで、いやな感じ。