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- / ISBN・EAN: 4571264906255
感想・レビュー・書評
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かっこよすぎ! ヘロインの密輸を成し遂げ一躍にして成り上がった男の話。
実際にあったノンフィクションだからなおさら面白い。
お勧めです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドラッグ、ベトナム戦争、汚職とかありがちな題材。
うーんありきたりかなあ・・・ -
いやね、いいんですけど、
なんか物足りなさが残りました。
実話とのことで仕方ないのかもしれませんが、
デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの
鬼気迫る睨み合いみたいのを期待してたので、
ちょっと肩すかしでした。
びっくりしたのは、
ギャングの世界にも黒人差別があったってこと。
どこの世界でも、
黒人てのは差別を受けていたんですねぇ。
長さも感じず面白かったんですが、
ぐっと感情に迫る部分がなくて☆は3つです。
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1968年、フランク・ルーカスは長年仕えたハーレムの黒人ギャングのボスの死後、独自の麻薬ビジネスを展開する。やがて大物マフィアをも出し抜く成功を手にするが、目立たないことを信条にする彼の素顔はベールに包まれたままだった。一方、汚職がはびこる警察組織の中で正義を貫こうとする刑事リッチー・ロバーツは新設された麻薬捜査チームのリーダーに任命され、ドラッグ市場を牛耳る謎の人物に迫って行くのだった。
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やっと見れた。
2時間半があっという間で、予想してたより面白かった。
大物ギャングの運転手だった人が、その人を継いで大儲けする話。
本当にあった話だってんだから世の中には凄い人もいるもんだ。
90年代のヒップホップ、70年代のR&Bが好きな人なら音楽も気に入るはず。
ラッパー、歌手もちょいちょい出てるから、探してみるのもいいかもしらんね。
正直、最後にちょっと不満を感じる部分があったけどそれ以外は面白かった!
おすすめです( ´∀`)
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かなり微妙。
デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウとキャストを見れば期待感は高まるが、うーむ。テーマそのものは、「デビルマン」で永井豪が描いた「善と悪は相対的」というところに近似する。前半部分に鈍長感があり、ラストの、際立った男二人が共振し、行動する様が描ききれていない。他にも中途半端なところがあって、総じて勿体ない印象。 -
2009/02/28視聴
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しっとり、激しいね。
好きでしょう。
1回目-2009/1/ -
2007年アメリカ
監督:リドリー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン
ラッセル・クロウ
キウェテル・イジョフォー
ジョシュ・ブローリン
キューバ・グッディング・Jr
アーマンド・アサンテ
テッド・レヴィン
カーラ・グギノ
コモン
RZA