- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988021131261
感想・レビュー・書評
-
一つ目のお話が好きです。
温かくて可愛いんだけど毒がある感じ。
とてもシュール。実にシュール。
椅子がお風呂に入っていて、それを乾かす大森南朋が印象に残っています。
二つ目のメルドもB級感が出ていて面白かった。是非NY編も見たいです。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短編映画の三本立て。
ミシェルゴンドリーのトウキョーが気になると思って見てみたけど、やっぱりシュール。
二作目はレオスカラックスが作ってるって知らずに見てたんだけど、渋谷をテロするシーンで、何故か無性にポンヌフの恋人を思い出した。あとで調べてやっぱりな、って思った。下水道の怪人どうも見覚えあると思ったらドニラヴァンだし。
カラッカスは日本が嫌いなのかな。割と嫌悪感が滲み出てる作品な気がした。
外国人から見た日本ってこうなんだ、って苦い思いになった。 -
非常にシュールでおもしろい!!
一つ目の椅子に変身する女とか意味分からんがツボ!!
2つ目の地底人は初めはクスっと笑えるコメディかと思いきや意外とグロイがこれも面白い。最後の終わらせ方も非常によかった。
3つ目は竹中直人がいい味出してましたね。
全体的に非常に良くできた作品だとは思いますがPOPカルチャーとしての東京を三人の外国人監督が描き出すキャッチコピーのわりにはPOPカルチャーのポの字も感じませんでした。それ以外は文句なしですね。 -
映画観た!
シチュエーションはばっちり!
あおいゆう素敵
すききらいクッキリする作品です。
なんでこうなるかの仮説がたってしまった!