眠れる森の美女 スペシャル・エディション (期間限定) [DVD]

出演 : ディズニー 
  • ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント (2012年5月26日発売)
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本棚登録 : 470
感想 : 68
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241953681

感想・レビュー・書評

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  • マレフィセントに備えて観返したけど、やっぱりマレフィセントに同情の余地はないんだよなぁ。どんな話になってるんだろう。ウィキッドみたいな感じかしら。

    ドレスとケーキ作るところとか、小さい頃に刷り込まれた記憶は残っているもので、楽しく観ることができました。

  • 小さい頃から大好きな作品。今改めて見ると建物や人物の描き方がものすごくデザイン的で、画面の一瞬一瞬が一枚の絵のよう。
    キャラクターも美しすぎるオーロラ姫、活発なフィリップ王子、無敵な魔女のマレフィセント、コミカルな三人の妖精など、ディズニーらしい魅力に溢れている。初期の名作。

  • 「」


    昔々のお話。
    ステファン王にやっと王女が生まれた。
    オーロラと名づけた。
    祝の宴に隣国のヒューバート王がフィリップ王子を連れてきた。フィリップとオーロラの婚約を発表するつもりだった。3人の妖精フローラ、フォーナ、メリーウェザーが来て、魔法の棒を振って贈物をした。
    魔女マリフィセントは招待されぬのを怒り、大変な贈り物をした。”姫は16歳の夕方糸車の針に指を刺されて死ぬ!”メリーウェザーは恐れる王らを慰め、贈物をした。”死なずに眠るだけ、恋人の接吻が呪いを破る”――王は国中の糸車を全部焼かせた。
    妖精たちは姫を百姓女に変装させ、ブライア・ローズと名づけ、森の中の木こり小屋で育てた。魔女は姫の行方を探した。が、間抜けな手下どもは16年間、赤ん坊ばかりを探したのである。
    ――16歳の誕生日に、妖精たちはパーティの支度に禁じていた魔法の棒を使い、その光を魔女の烏が見つけた。ローブの歌う歌にひかれて、フィリップ王子か森に来て、2人は仲良くなった。城に帰ったフィリップは、オーロラとの結婚式の前に森で会ったローズと結婚すると言うと駆け去った。妖精たちはローズに本当の身の上を話し、結婚式のために城へ連れ帰った。
    姫は、森の若者が忘れられなかった。魔女が姫を塔の頂上に連れ去り、針を刺した。姫は眠った。妖精たちは悲しみ、眠りの光をばらまいた。城中が眠りにおちた。妖精たちは森の若者こそ王子と気づき、小屋へ引き返した。が、王子は魔女の手下のために禁断の山の城に閉じこめられていた。城に忍びこみ、助け出すが、魔女に見つかった。竜に変わって襲いかかる魔女を、王子は『真実の剣』で倒した。
    悪い魔女は死んでしまった。
    王子の接吻で姫は眠りから覚め、結婚式はめでたく行われた。

  • 好きなんだけど、ちょっと暗いよね。
    「いつか王子様が」の歌がとても好き。

  • 姫が階段を登ってくあの怪しげな感じがいい。

  • オーロラ姫がとても綺麗。
    音楽も綺麗。
    マレフィセントが怖すぎる。

  • 運命の出会い、美しい恋、すべてが好き。

  • 一番好きなアニメーションです。

  • 名作ばかりのディズニーアニメの中でもかなりのお気に入りです。
    キャラクターがとにかく個性的です。いつもぷりぷり怒っているメリーウェザーが可愛くて仕方ない。
    特にマレフィセントの悪役らしい悪役っぷりが素敵。笑いの無い悪役ってディズニーには珍しいと思うので。

  • これも幼い時にみてとても憧れた映画。
    オーロラ姫が「素敵」のひとことでした。
    いずれ金髪になって、そして糸車をまわすのよ〜と夢みていました。
    オーロラ姫。
    その名前だけでも美しい。

著者プロフィール

くまのプーさん ブランケットBOOK _ 【特別付録】3WAYふかふかブランケット

「2016年 『くまのプーさん ふかふかブランケットBOOK 【特別付録】3WAYふかふかブランケット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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