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- / ISBN・EAN: 4988126205966
感想・レビュー・書評
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鑑賞後に知ったことだが実話だというし、真実はもっと悲惨だった模様・・・ジュリアン・ムーアはどうしても知的で育ちの良い人格者に見えてしまうので、どうして客の前で息子にフランス文学を読ませたがるのかなど、前情報を全く入れずに観たために意味が分からなかった・・・成り上がりで必死に上流階級に合わせてたという設定だったようだ。エディ・レッドメインがオネエに見えてきた。
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●エディ・レッドメイン
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あんまり高評価では無いようだけれど、
わたしは断然すきな映画です
何しろエディ・レッドメインがだいすきなので問答無用ですきです
美しいな、ほんとに
近年ようやく注目され始めて、何で受賞しなかったのよ…と不思議、
あの【博士と彼女のセオリー】、素晴らしかった
素晴らしい演技で、リリーのすべてもはやく観たい
話がそれましたが、
思ってた以上に確かに【マザコン】というか、【近親相姦】な話で
だめなひとはだめな映画かもしれない
父親に関しても憤慨してしまったわ、まったく
けどエディ、勿論ジュリアン・ムーア、うつくしくて良かった
実話な訳だけれど、実際見てみたいわ -
もう冒頭から結末が見えて想像どおりに進んでいって想像どおりに終わる。
でも、これって実話だったのねぇ…。
何で観ようと思ったんだっけ?あたし?と思い出せないほど、想像どおりだった。 -
不思議なシーンが多々あり
それが奇妙で不気味。
母と息子の墜落していく姿を撮った映画。
赤ん坊の顔が頭から離れず、余計苦しい。 -
本当にあった話ってとこが怖い…
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エディ・レッドメイン君が見たくて、念願!やっぱりかわいかったー!特にスペインでのシーンが好き。青少年の危うい感じがすごい出てる。
話はえー、って感じ。実話らしい。びっくりしたけど、でもこういう話って実話じゃなくても描かれがちだなあって思う。この頃の時代背景を知ってたらもっと違うのかも?というか、映画化として見たら若干ありきたりな感じがするけど、実際起きたことなのかーって思いをはせるとすごいことだなーって思う。
しかし、エディ君とジュリアン・ムーアはとにかくすごい! -
私の好きなブロガーさんが推奨していたので、見てみたいと思った。ストーリーは悲劇だけど、主人公バーバラ(ジュリアン・ムーア)の衣装がとても素敵らしい。それだけでも一見の価値ありそう!