普通じゃない [DVD]

監督 : ダニー・ボイル 
出演 : ユアン・マクレガー  キャメロン・ディアス  ホリー・ハンター  デルロイ・リンドー 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.19
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  • (29)
  • (2)
本棚登録 : 243
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142696427

感想・レビュー・書評

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  • ダニーボイルなので期待し過ぎた。まあ普通。キャメロン・ディアスには魅了されたが。

  • 残念すぎるラストで☆マイナス1。ショートカットのキャメロンがかわいいな〜〜という印象しか残っていない…。ま、ラブコメってこんなもんか。

  • 2014.4.16

  • 監督:ダニー・ボイル。 ダニー・ボイル的ファンタジー。 周りじゃ評判悪いけど大好き。最高じゃん。

  • ダニーボイル×ユアンマクレガー。

    観終わってラブコメだったことをレビューで認識。
    まあ、そうですよね。

    音楽のセンスというかテンポというか
    ダニーボイルの映画は観ていて楽しい。

    エンドロールもなかなか
    最後まで楽しませてくれるところが素晴らしい。

  • 解雇された掃除員とその社長令嬢の珍道中に、何故か絡む天使達と言うわけわからない展開。
    キャメロン・ディアスがかわいい。
    音楽がノリノリで車とか色んなものがちょっと古い感じがしたけれどもそれも含めて意外と面白かった。

  • キャメロンかわいい

  • 割と面白かった。凸凹カップルで、いちいちBGMがオサレで。
    完全にファンタジーつかコメディだからトンデモ展開も、まあアリだね。

  • タイトルの通り、普通じゃないラブコメ。
    なんか変な感じの映画でした。
    ダニーボイル監督作品だったので期待して観てしまった。

  • なんか、しまりのないドタバタロードムービーという感じ。誘拐されたお転婆な娘が犯人を振り回すなんて話はいくらでもありますし(「リリアンと悪党ども」とか)、ちょっかい出す天使たちも何の必然性があるのかよくわかりません。キャメロン・ディアスもシーンによっては凄く可愛く見えるときもあるんですけど…。

  • a life less ordinary

  • "普通じゃない"、変な話だった!
    割りと話もポンポン進み、展開もコロコロ変わるので飽きない。
    ユアンマクレガーのダメ男っぷりが最高でした!
    上手いな~!
    キャメロンもぶっ飛んだ女を上手く演じています。
    ものすごくファンタジーなので、そこが嫌いな人はダメかも。
    また落ちや途中の展開もごり押しなところがあり、ファンタジーだから良しとするかは微妙なところ。

  • 最後までポップなノリで一気に観れる
    キャメロンディアスがすっごい美しいw

  • イカレちまったぜ!

  •  少女漫画か!て感じの設定とストーリーで、意外とコメディ色は強くないです。終盤ちょっとダレますが、軽くて明るくて、安心して観られます。
     それにしてもキャメロンディアスのスタイルが良すぎてユアンと並ぶと違う漫画のキャラみたいで遠近感が狂います。それもまた対照的なカップルという役柄にはぴったりだったかもしれませんが。そんなわけでユアンは妙に袖の長いシャツやらラストのキルトスカートやら、ずいぶん可愛い路線でした。でも一番キュートだったのは天使のお姉さんの演技ですね・・・一人で体張っててすごい印象的でした  
     

  • 「A Life Less Ordinary」が「普通じゃない」となるに至った部分をクローズアップ願いたい。

  • くだらないラブコメだけど、気の弱い誘拐犯と気の強い令嬢っていう組み合わせとか、天国が真っ白い会社だったり、ガブリエリのオフィスがあったり、とにかく設定が面白い。

  • ダニー・ボイルらしいオフビートな作品。そして彼独特の疾走感も忘れてはいけない。悪く言えばくだらないラブコメなのであろうが、ポップで茶目っ気たっぷりな演出には、やはり心躍らされたり。

  • [観賞日:新橋文化劇場にて1999年3月8日/DVDにて2008年12月6日]

    A LIFE LESS ORDINARY
    1997年 アメリカ
    日本公開日:1998年6月
    監督:Danny Boyle
    出演:Ewan McGregor、Cameron Diaz、Holly Hunter、Delroy Lindo、Ian Holm...他
    [英語]

    ■あらすじ
    小説家志望の清掃員ロバートは、掃除用のロボットと交換に会社を首になった。彼は抗議するために社長室に押し掛け、わがまま社長令嬢セリーンを成り行きで誘拐してしまう。しかし、誘拐犯になるには彼は優しすぎた。それにキレたセリーンは自ら誘拐のノウハウをロバートに叩き込む。そうしている間に社長から殺し屋を送り込まれ...。

    ■感想
    一度、映画館で見たせいか、8、9年前ぐらいにこのDVDを買って封を解かずに放置していた……。久々に見たいなあと思い、ようやくパッケージを開けた。

    私にとってはラブコメは面倒臭く、普段なら進んで見ようとは思わないが、この作品は比較的好きなほうだ。この当時のユアンがカワイく、現在のユアンにも、またこんなナサケナイ男の役をやって欲しいなあっと思うほど。

    ラブコメとしては普通なストーリーだが、キャラクターが面白い。気の強いセリーン(キャメロン・ディアス)も軟弱なロバート(ユアン・マクレガー)もかわいいが、特に、ゾンビの如く甦るオライリー(ホリー・ハンター)を見るだけで、(主役たちを抜きにしても)大笑いし、「がんばれ、ホリー!」って応援してしまう。

    とても『トレインスポッティング』や『シャロウ・グレイヴ』、『28日後…』と同じ監督が撮ったとは思えないが(あ、でもハッチャケている部分は、ダニー・ボイルらしいか!)、内容の質とかご都合主義とかムズカシイこと考えないで、気楽に見ていれば充分楽しい作品だと思う。

    ちなみに、ロバートとセリーンがカラオケで歌っていたのは、ボビー・ダーリンの"Beyond The Sea"。

  • ダニー・ボイル監督、主演ユアン・マクレガー。
    トレスポやん!てことで食いついたわたし。

    B級映画的ファンタジックさ。コミカルでテンポもよく、楽しめます。
    キャラクターも全員たっているし、あの天国の設定は 個人的には結構 好きです。天国ってオフィスなのね。

    ユアン・マクレガーのへろへろ加減に にやにやしていまいます。
    音楽は やはり素敵。Beck、underworld、oasisなどなど。ダニー・ボイル監督は音楽業界にコネがあるのですか??

    ラストの強引さと単純さで、☆は一つマイナス。
    それまではかなり面白かったのだけれど、あのラストはちょっと。。。さすがアメリカ映画。

  • 一緒に酔っ払える人じゃないとわかりあえない

  • レンタルDVD。

    なんかなー、
    ポジティブな言い方すると、
    ところどころおもしろかったです。

    もちょっとコミカルにしきってたら
    もちょっと好きな感じだったんじゃないかな
    てか内容の割に長かった気がする。
    キャストせっかくユアンとキャメロンなのにちょっともったいない気がする。

    たまにあるおもしろい場面から
    自分の想像力でもっておもしろくしよう!
    というような映画でした。

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