ALRIGHT(初回生産限定盤)(DVD付)

アーティスト : 秦基博 

• BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)

感想・レビュー・書評

[masayamasaya0428さんの感想 · 2011年11月9日]

『虹が消えた日』
どれだけきいただろうか。。
何となく自分の人生を重ねてきいてた。。

[狛山＠のま夫さんの感想 · 2010年4月2日]

テンションが上がるというか、ポカポカする曲が多いＣＤ。
「花咲きポプラ」なんかはほんとにニコニコしてきます。

個人的には『最悪の日々』という曲が
落ち込んだ気分をがんばるぞ！！って気持ちにさせてくれて
浪人生活中には大変お世話になりました☆
もうヤダー！！ってなってる人をやる気にさせる曲。
オススメです♪

[りささんの感想 · 2010年1月26日]

正直、1stアルバムのコントラストのほうが良かった。
明るくポップな曲が多いですけど、バンドの方のエレキやらドラムやらの音で、せっかくのアコギの音が聞こえない。元々弾き語りでやっていた人だからなのか、座りながらでの弾き語りで力が発揮されるようです。一曲目の夕暮れのたもとはかなり良かったです！これこそ弾き語りでやるべきだと思いました。そしてカップリングに入れてほしい。
もっと詩をうまく書ける力があるような気もする。虹が消えた日とフォーエバーソングはあまりリピートして聴きたいとは思わなかった。なんだか繰り返し歌ってるような気がして。両方ともシングルとして発売されていて、どっちも初回版で買ったんですけど、カップリング曲のほうが良いかもと思ったほど。メロディーは良いけれど。鱗とか青い蝶とか、歌詞はあんなに良かったのに。

[アオリンゴさんの感想 · 2009年12月13日]

めっっっちゃ良いです。
これ聴きながら休日のんびりするのが好き。

[もも子さんの感想 · 2009年10月11日]

歌い方が変わったのか声質が変わったのか、少し男らしくなったように感じた。透明感がなくなったのかな。最後の他アーティストのやつは正直いらん。

[thinkaboutyouさんの感想 · 2009年4月7日]

【DVD付き初回限定盤のみに収録のボーナストラック】
M-13. 「僕の今いる夜は with 槇原敬之」　作詞 / 作曲：槇原敬之 / 編曲：武部聡志
M-14. 「空中ブランコ with 一青窈」 作詞：一青窈 / 作曲：秦 基博/編曲：武部聡志
M-15. 「夏はこれからだ！with 福耳」 作詞 / 作曲：岡本定義 / Rap Lyric：MICRON‘ STUFF / 編曲：COIL

M-13.の歌詞がやたらキャッチーだなと思ったらマッキーでした。さすが。
秦さんの声は多分CDで聞くよりライブ受けしそう。

ハスキーなのに伸びのある声で、聴いてて気持ちよい。
編曲者によってイメージが変わるのはいいのか、悪いのか分からない。

ちょっとリピートして聴いてみる。

[長女さんの感想 · 2009年3月25日]

大抵1stアルバムが一番お気に入りになる自分ですが、これは別！1st超えたと思う。

[conoconoさんの感想 · 2009年1月31日]

最近車の中ではこの人の声ばかり聞いている気がする。

[MAG弐千さんの感想 · 2008年11月10日]

秦 基博さんの2thアルバム！
DVD付の初回限定版を購入。スタジオでギター1本で歌う秦さん、カッコイイッス!!

アルバム自体は、まだ聴き込んでないのでツベコベいえませんが、なかなか自分の中でヒット。
なんつーか、曲(メロディーではなく)が比較的シンプルに感じるせいか、詩に聞き入れる感じがする。

アルバム最後の他のアーティストのコラボも必聴！！

購20081110

[田宮さんの感想 · 2008年11月10日]

秦基博の2ndアルバム。
あぁもう！この雰囲気が好きだ！

著者プロフィール

ミュージシャン。
2006年 11月シングル「シンクロ」でデビュー。“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。2014年、映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒット、その後も数々の映画、CM、 TV番組のテーマ曲を担当。

「2020年 『連続テレビ小説　おちょやん　泣き笑いのエピソード』 で使われていた紹介文から引用しています。」