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- / ISBN・EAN: 4582283791289
感想・レビュー・書評
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なぜ宗教曲ばかり?
特に盛り上がりもなく、地味な凡作。
トラックに追ひかけられるシーンは無理矢理で、不要としか思へない。推理としても驚きに欠ける。動機は、老人のぼやきだった。
音楽は、よりによって「アヴェ・マリア」とかバッハとか、荘厳なキリスト教曲ばかりである。息が詰まる。チャイコフスキーやプロコフィエフといった作曲家の楽しい曲ぐらゐ入れてほしい。
クラシック知識のない素人が、この映画の曲をほめてゐるのだらうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再視聴
2008年
12作品目
週刊少年サンデー創刊50周年記念作品
読売テレビ開局50周年記念映画
ミステリーは少ないが音楽が絡んでて面白かった
アメージンググレースはよかった
音楽ホール爆破
主題歌 ZARD -
モチーフは音楽でいいなと思ったが、活かしきれてない。パイプオルガンの音程で仕掛けがどうたらとかもありきたりで古臭い。
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「名探偵コナン」の劇場版12作目。クラッシック界を舞台に事件が繰り広げられ、有名な楽曲が多数登場する。ゲストキャラクターが活躍する珍しい作品。
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2008年、山本泰一郎監督。
アクションシーンでダイ・ハードにならない劇場版コナンは、ちょっと期待外れ。読売テレビ開局50周年記念作品との触れ込みだが、声優と脚本に凝りすぎたか。 -
コナン君のバイオリンは貴重…!電話のかけ方とおっちゃんの迷推理にびっくり。コナン君が秋庭さんに心開いてもらう過程がよかった。前作同様、個人的にはクラシックもわくわくする題材なので、もっと楽器や曲、作曲家にまつわるミステリーでつくってほしかったかな…。
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第12弾作品。
絶対音感でありつつ、音痴な所に注目? -
コナン君の貴重な美声シーン