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- / ISBN・EAN: 4988632502177
感想・レビュー・書評
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たまにクスクス、たまにハハッて笑える。
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三谷幸喜監督のコメディ映画です。映画を題材とした作品で、佐藤浩市や妻夫木聡などの演技が光ります。デラ富樫の立ち位置にご注目下さい。
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何気に初の三谷作品だった。
独特な展開というか雰囲気で進むというのが第一印象。
大抵の作品は序盤は状況を掴むのに時間がかかるが、この作品は序盤から状況を掴みやすい為に作品に入り込みやすい。
笑いどころも無理なく挿入されており、思わず爆笑してしまった箇所もあった。
オチも「あの人が!!」的な意外性もあり、最後まで満足して見れる。
そういう点が三谷の凄さなのかなぁ。
★4つというは、個人的にBGMが好みじゃなかったので1つ減点。 -
フラグに次ぐフラグ,伏線に次ぐ伏線,そして,ラストは……! こんなに笑える映画はちょっと他には思い出せない.
映画,作品を一緒につくり上げるスタッフへの感謝の気持ちが感じられて,三谷幸喜氏と仕事をする人たちはとても楽しいんだろうなと思った. -
舞台調の演出とこってりとしたギャグが性に合わない。あからさまな映画愛にニンマリ。
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なんかなあ、、、期待値が超高かっただけに
いまいちと言わざるをえないかな;
前作・有頂天ホテルの圧倒的勝利。
三谷幸喜モノにはめずらしく、テンポが悪い印象。
各登場人物も、もっとはちゃめちゃに動かしてもよさそう。
綾瀬はるかの役なんか特に、もっとぶっとびキャラにできそうだよね。
うーん、残念;;
ただ
三谷幸喜は、ほんとうに
映画と
映画をつくる人たちを
愛しているんだな、って思った。
ラストシーンから、愛がいっぱい伝わってきました。
(@アミューズCQN) -
佐藤浩市さん、天才。
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ところどころに笑えるポイントが散りばめられていて、飽きずに最後まで楽しめた。佐藤浩市さんのコミカルな演技がツボです。