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- / ISBN・EAN: 4988135601575
感想・レビュー・書評
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やっぱりこの2人は
ラブコメが良い。
軽く観られるし、
なんだかほんわかするので
疲れてる時なんかは
こんな感じの映画がいいなー。と思ふ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Music and Lyrics (2007)
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音楽がたまらない。登場人物もいとおしい。面白かったと思うし、ほっこり残るものもあった。
ただ、このキャラはこんな風でなくてもよかったんじゃないかしらと勝手に引っかかってしまって、楽しみ切れなかったのでちょっぴり減点。
でも、テンションの上がる、可愛い映画。 -
ゆったり眺めながら(!?)楽しめる、一昔前のラブストーリーみたいで、クスッと笑えました。
けど、少し他の映画と違うのは、曲をふふーんと鼻歌まじりに歌いながら観れるっていう所かなっ。本当に覚えやすい曲調で歌詞も胸にキュッとくるような切ない文章で・・・
以前、日本でもドラマを使って歌手を育て、曲もヒットさせるというのはあったけど、作り手側の話はなかったような・・・
影になりがちな人にライトを浴びせるのは、違った視点で物事を考えるのと同じで、う〜んいいかも。
それに、上映時間が1時間半で終わるのも気に入った。ラブストーリーは長くやればやるほどくどくなると思っている私なので、スパッと終わるのは気持ちい〜です。
あと、一つ気に入った所が・・・
彼女は歌詞を考える時に、ペンをカチャカチャやるんですけど、私に似てる〜と思って。
やってしまうんです。それも、音を楽しんでいる時もあれば、イラッとしてる時もあって、微妙に音が違うのは周りの人、分かってるかな〜って思いながらもカチャカチャやってしまうんです。たまに、注意されるんじゃないか?私、おかしい?と思うときもあるんですが、止められない。
キーボードをタイピングした時の音で購入する人と同じぐらい、私、音にうるさいかも(笑)
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THE WAY BACK INTO LOVE〜♪