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- / ISBN・EAN: 4988142708922
感想・レビュー・書評
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ペット系きらいだから好きじゃない
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設定が、そこそこの動物好きなら誰しも一度は夢に見たであろう能力『動物と会話できる』という所がいい。エディ・マーフィーもはまり役だし、他キャラも面白い。定期的に観たくなる映画。
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「」
ジョン・ドリトルは少年時代、動物と話ができる不思議な能力を持っていた。だが、父親のアーチャー(オシー・デイヴィス)は異常だと心配し、悪魔払いまで呼んだうえ、ジョンから動物を遠ざけた。以来、彼は動物と話すことをやめていた。
成人したジョン(エディ・マーフィ)は成功した医者で、美しい妻リサ(クリスティ・ウィルソン)、二人の娘マヤ(カイラ・プラット)、シャーリース(レーベン=シモーネ)と幸せに暮らしている。マヤは幼い時のジョンと同じで動物好きの内気な子供だが、ジョンは「友達を作れ」と冷たかった。
ある日、ふとしたことで、ジョンに昔の能力が蘇る。再び動物たちの声が聞こえるようになったのだ。噂はたちまち動物界に広まり、ジョンの家にはアヒルやヤギ、馬などが診察を求めにやってくる。ついには自殺願望のサーカスのトラを説得するハメになる。だが、動物と話をするジョンを見て、同僚たちは彼を精神病院に送る。
一時は動物と話すことをやめて社会復帰したジョンだが、病気で危機に瀕しているトラを見かね、病院に連れ込む。病院の買収話を進める現実主義の同僚はジョンを阻止しようとするが、動物たちがジョンを応援。リサはジョンの言葉を疑うが、「本当に話せたのだ、自分が間違っていた」とアーチャーに諭される。難しい脳の手術に成功し、トラを救ったジョンに、人々は拍手を送る。
娘のマヤとも和解し、医者としての生きがいも取り戻すのだった。 -
幼少期に見たので記憶はあんまりですが、子供ながらに笑ったりおこったり泣いたりしたので愛着がある映画。
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うっしゃっしゃっしゃ!
やっぱエディマーフィーいいねw -
自分が動物が好きなもので、見てみた。
結果、笑えなかった。
アメリカンジョークってことなのか?
これで笑える人もいるのかもしれないが、
本当に生き物が好きな人だったら
絶対に笑えないと思う。
笑いあり涙ありの方向性で作っているつもりらしいことは分かるが、
笑いのためなら何やってもいいという感じで
本当にこの動物がこう言っているとしたらもう見てられない
というシーンばかり。
自分には向かない作品だったようだ。 -
▼キャスト&スタッフ
ドクター・ドリトル…エディ・マーフィー/アーチャー・ドリトル…オシー・デイビス
【動物たち】犬のラッキー…ノーム・マクドナルド/トラのジェイク…アルバート・ブルックス
監督:ベティ・トーマス/制作:ジョン・デイビス
▼ストーリー
子供時代のドリトル先生は動物と話ができるフシギな能力を持っていたが、結局誰にも信じてもらえず、いつしか動物に対して心を閉ざしてしまっていた。ところが30年後のある日、ひょんなことからその能力が復活?! 噂を聞きつけた悩める動物たちがどんどん押し寄せてきて大パニックに!(amazonより抜粋) -
動物たちとドクターの掛け合いが最高に面白い!
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原題:Dr.Dolittle
製作年:1998年
製作国:アメリカ
動物と話ができる能力を持ったお医者さんが動物たちとドタバタ過ごしているお話。
有名な映画で、何度か観たことのある作品を観てみました。
動物たちが沢山出てくるのは反則だと思います。もう大好きです。
自分は変な子なのではと悩む娘さんもとっても可愛い作品です。 -
少しだけうらやましい能力。
でも贅沢いえば、会話したい相手だけの声オンリーでお願いしたい…!!