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- / ISBN・EAN: 4988064237692
感想・レビュー・書評
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初めて志方あきこさんのアルバムをちゃんと買ったもの。
バッチリ初回版で購入しました。
~内容~
アルバム内は4つのキーワード、「風」「火」「水」「地」から構成されており、全体を通して“交響曲”となっている。
個人的には『埋火』、『アオイロ缶詰』、『Amnesia』が好きですね。
中でも『埋火』が一番のお気に入りです。一聴き惚れしました。
歌詞を天野月子さんが書かれていて、独特の世界観と多重音声がマッチしています。
『謳う丘~(略)』もアレンジバージョンで入っているので、「アルトネリコ2」をプレイされた方は一度聴いてみると面白いかもしれません。
「Navigatoria」「RAKA」の流れからすると毛色が変わっている(と感じる)ので、人によって好き嫌いがバッサリ分かれるかと思います。
長々と失礼しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
RAKAと違って軽めの曲が数曲含まれるので、そこは注意が必要かもしれない。
現段階では軌跡が一番好きな曲。次点でHarmonia〜見果てぬ地へ〜。 -
【マイベスト】(9/17曲) ・遥かなる旅路 ・軌跡 ・埋火 ・レプリカーレ ★久遠の海 ・追想花 ★Amnesia ・調和 ~Harmonia~ ・Harmonia ~見果てぬ地へ~
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志方さんのファンですから、このCDも思わず予約して購入しました。
ですが、このCDの雰囲気か何か微妙だと思います。以前の作品と比べて、雰囲気はあまり似てないです。
最初の曲は綺麗で涼しい(?)の感じだがその後…上手く言えないが、とにかく微妙です! -
全17曲と、かなりボリュームがあるアルバムでした。
それぞれ全く違うイメージの曲が収録されていて、一曲一曲がクセのあるアルバムかな〜と思いました。
全体を通して聴くとしっくりきます(・ω・)
風と羅針盤や埋火は今までの志方さんになかった曲で、最初驚きましたが何回も聴いているとクセになって良い感じ(・ω・)
アオイロ缶詰が切なくかわいらしい感じで、最後のHarmonia二曲は総まとめ的な壮大な感じで好きです。
所々に外国語がいろいろ使用されていますが、いつもと比べて全体的には日本語が多いのも印象的でした。