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- / ISBN・EAN: 4988126206697
感想・レビュー・書評
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スペイン語版。何とかゲームに勝利したストラムは、無傷でゲームから生還してきたホフマン刑事こそジグソウの後継者ではないかと疑い始める。しかし、上司に捜査から外れて休養を取るよう命令を受けたため、独断の単独捜査を開始する。ジョン(ジグソウ)の元妻ジルは、彼が生前に弁護士に預けたと言う遺言と遺品の入った精巧な木彫りの箱を警察に渡される。彼女は確認のために箱の中身を見るが、衝撃に襲われる。一方、コンクリートの床の上で犬用首輪を嵌められた5人の男女が目覚めた。密室になった部屋の壁にはV字型の大きな刃がセットされ、「ゲーム」が開始される。
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ジグソウの用意している装置が大掛かり過ぎてどうなっているのかみたいなことになってきましたが、協力者と殺人の動機みたいなものがようやく少しづつ判明してきた段階。
続きを観たいと思います。 -
ジグソウが説教するシーンが好き。特に今作のは良かった。
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今回は残虐な殺人(ゲーム)シーンはそれ程ありませんでしたが今までのパズルのピースが徐々に繋がってきた感じがします。ジルが受け取った箱の中身、凄く気になるな~~~。
来週も絶対に観よっと♪ -
さらなる生贄と仕掛けを散りばめ、新たな殺人ゲームが繰り広げられる、シチュエーション・スリラーの大ヒットシリーズ第5弾。ジグソウ亡き後ゲームをコントロールする者の正体や、ジグソウが生前に託した遺品の謎に迫りながら驚愕のストーリーが展開する。シリーズ2作目からプロダクションデザインを務めてきたデヴィッド・ハックルが本作で監督デビュー。
ジグソウの罠に掛かってしまうものの何とか危機を脱し、一命を取り留めたFBI捜査官ストラム。彼は、同じくジグソウの殺人ゲームに操られながら傷一つ負わずに生還したホフマン刑事がジグソウの後継者ではないかと疑念を抱く。一方とある法律事務所では、ジグソウの元妻ジルが、生前にジグソウから預けられたという遺言のビデオテープと遺品の入った精巧な木箱を弁護士より手渡される。そしてビデオのジグソウに従うがまま、彼女はその箱を開けるのだった。またそんな中、密室の中でそれぞれ首輪を装着された5人の男女が目覚める。彼らの首輪は、部屋の壁にある大きなV字型の刃とケーブルで直結されていた。こうして、またしてもジグソウのごとき殺人ゲームが何者かの手によって始まるのだが…。 -
“怖い物見たさ”なんて事がありますが、このシリーズはそんな気持ちで観るとケガします。
“血を見たい”のなら別ですが。
グロさは軽減されたという意見もありますが、苦手な者にしたら十分過ぎるグロ!
血!血!!血!!!の血まみれ血祭りムービーとは本作(シリーズ)の事。
という訳で「SAW」を観るのは本作が最後、リタイアします。
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
この終わりかたは何?
引っ張り過ぎだろ!
だけどみてしまうんだろうな