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- / ISBN・EAN: 4959241954244
感想・レビュー・書評
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ピーター・パンからのスピンオフ。妖精の世界が舞台なのでネバーランドみたいな不気味さはなく、美しくて爽やかで全く別世界といった感じ。しかしこれが本当にあのティンカーベルなの?気に入らないことがあるとすぐに膨れるところとか、意外とがんばりやなところはそれっぽいけど、まだあのツンデレな感じはない。そこがティンカーベルの魅力なのに!!てか喋る時点で別物に見えてしまうのは私だけか…。
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ピーター・パンと出会う前の物語なんですけど、実は4部作という噂を耳にしました。どうりでピーターがまだ出てこないわけだ。彼女は正直、ワガママなイメージが強くキャラクターとしては好きだけど、性格的には好きではなかったのですが、この映画ではかわいらしい感じがでていますね。
映像はすごく綺麗で、ディズニーらしくキャラクターの表情も豊かで和みます。疲れない映画が観たいときお勧め。
それにしても、どうして同時期にウォーリーをぶつけたのか・・・? -
請求記号:13D049(館内視聴のみ)
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ピア・サポーターズDさんのおすすめDVDです。
「世界で最も名の知れた妖精といってもいいティンカーベル。
そのティンカーベルはどう誕生したのか?人間の自分らしさ、自然の美しさを同時に描いた、いかにもディズニーらしい物語です。」
最新の所在はOPACを確認してください。
TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00285939 -
ティンカーベルシリーズの第1作品。
以前見たことがあるけど、再視聴。
妖精にはそれぞれ才能があり才能にあった仕事をこなしているが、地味に思えるモノづくりの才能が嫌で…というストーリー。
改めてみると才能こそ全てな世界でそりゃ厳しいよなぁ…と思ってしまう。
ティンカーベルがピーターパンと出会うより前、生まれた時の時間軸。
ピーターパンの物語では喋らず癇癪持ちのティンカーベルとして描かれているし、才能を使う様子もないので跡付け感が否めない。 -
あらゆるものが妖精に生成されている世界観。
登場する妖精が全然魅力的でないのが致命的。
内容も単調。 -
つり目のティンカーベルと、
友達の男の子妖精の痩せとデブが
タイムボカンシリーズの敵3人組に見えました
あとは流し見…
綺麗すぎるファンタジーの世界はもはや物足りない大人になってしまいました
ティンカーベルは好きなキャラクターなので
むしろ見ない方が良いと判断
続編は見ないと思います
(TINKER BELL / 2008) -
12月30日彼氏と*
すっごいすてきでした。
ピーターパンが一番好きだけどスピンオフのこれもおおおお素晴らしかった◎
かわいいしなんかすっごく感動
小生意気なティンクにうっとり
ウェンディもちろっとでてくるよー