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- / ISBN・EAN: 4537649899086
感想・レビュー・書評
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カップリングのみらいが好き。冬至の日ライブで良さに気づいた。
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この曲ができた経緯を聴いたあと、聴き直したら、、、(つд⊂)ゴシゴシ
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作詞作曲北川悠仁。
北川の父が亡くなったことを契機に作られた曲。
最初はなにもかけなったという北川。
それでも
もしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか
僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい
という言葉を絞り出した。
きっとそこから前に進むことができたんだ。
北川の気持ちが、岩沢のサビの高音はどこまでも響く。
いつも見える景色。
一緒に通った道。
あの人が大好きだった道。
一緒に通った道。
変わらないものだって、何か味気ない。
当たり前だったことがとても大切だったことに気付いた。
最愛の人が死んだとき、悲しいとかそんなこと口にするよりも、何も言えなくなってしまうのかもしれない。
この曲が出た同じころ、祖母が亡くなった。
この曲を聴きながら泪が止まらなかった。
もう一度逢いたい。
北川と同じように強く願った。
桜の花はいつもの春みたいに鮮やかだった。
あの時と同じように、あの人の存在は心にいて、いつだって自分を支えてくれるはずだ。
だから前に進まなきゃいけないんだ。 -
私的事情やらなんやらが重なってもう涙無しには聞けない曲です・・・。
心を揺さぶられる曲なのに心地よくて・・・一番好きな歌かもしれません -
悠仁頑張って!!!