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- / ISBN・EAN: 4988142751829
感想・レビュー・書評
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製薬企業、謎のクスリ、隠蔽。。どこかで聴いたな。
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ゲーム原作という作品だからか、宗教チックでオーバーな表現もあったが、ストーリーやアクションは飽きずに楽しめた。マーク・ウォールバーグはこういう作品向いてるね。
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青い液体、
飲んじゃうかなー
MAXなペイン? -
マックスペインとはMax painで最高に痛い何かかと思ってたら、Payneで人名だったのか。カタカナ変換は難しい。マーク・ウオールバーグ主演ということで期待したけど、くだらないストーリーに辟易。映像面では好みのタイプだったけど。マトリックスみたいなスローモーションを多用していたのは意味があったのだろうか。なぜハリウッド映画のロシア人女性はみなナターシャなの?エンドロールの後にちょっと続きがあったよ
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マーク・ウォールバーグと予告にホイホイされた結果がこれだよ
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2010/06/06視聴
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スタイリッシュアクションにしたかったのか、ハードな復讐劇にしたかったのか、どっちつかずの作品。プロット構成が難ありで、オープニングにタイトルロゴを出さなかったり、最初のくだりを伏線にした意味とかあるんかなって。
ゲーム原作を理由に、悪い意味で親切じゃない世界を展開している。
後半からのドンパチは、主人公の執念をもっとうまく描けていたら、アクションが派手じゃなくても心揺さぶられたろうに。逆に派手なアクションされると、こいつ特別な訓練を受けたわけでもないのにどこでこんなスタイリッシュアクション学んでん。ってなるし。
ゲーム原作だと、こうなっちゃうんかなぁ。。。 -
兵士の痛みや恐怖心を払拭するために開発された薬の話だが、家族を殺された主人公の名前がマックスペインというのも巧妙なネーミングか。幻覚のシーンが多く、格闘シーンはそんなになかった。スローリーが少し陳腐かな。
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よくある復讐もの。
悪役がプリズン・ブレイクに出てる、人の良いあんちゃんだったため、ちょっと。。。
ボンドガールが最初にちょっと出てるの。
そこはよかった。