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- / ISBN・EAN: 4582224465750
感想・レビュー・書評
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テレビ版とは異なるコンビだが、これはこれでアリかと。
堺雅人はいいですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
泣けて笑えて最高だったんですけど!!!
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チームバチスタシリーズ第2弾。
第1弾は数年前に小説で読んだが映画は未視聴。
堺雅人がハマり役で、登場からラストまで見事だった。他キャストも素晴らしかった。
ストーリー展開も非常に楽しめた。
ただ、ズシリと来るものや最後に残るものがなかった。あまりに個人的で観念的な感想で作り手には申し訳ないが...。
あと、竹内結子の演技がどうもわざとらしいというか、不自然に感じてしまった。 -
遊び見。
でも良い作品と思う。
グチ外来の田口先生が竹内。
厚労省の白鳥が阿部ちゃん。
テレビ版の伊藤・中村コンビを見てたから、
ちょい違和感〜。
阿部ちゃんがちょい薄く感じる。
そういや、これくらいから、
ルージュ 堺 売れ始めたよなぁ。
意思の強さと線の細さがギャップ萌え。
映画見たから、小説はいいか。
他の作品、読もう。
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2009年日本
竹内結子、阿部寛、佐野史郎
前作より、よかったですね。
田口、白鳥コンビが板についてきた、、そして、、なんといってもジェネラル・ルージュ堺雅人さんがはまり役♪
すばらしい♪
堺雅人さんの存在でぐんとよくなりましたね。 -
面白い〜。
堺雅人氏の演技光る…やっぱすごいな。
長いものに巻かれ、資本主義的なお金の回り方があり、それを権力で突き通す。
だけど、医療やわたしのいる福祉…ひいては生きて行くということは、それには変えられないものがある。
自分の身に降りかかって初めて、その立場が身に迫るよね。それは、降りかからなければわからないことだから、それぞれの立場の正義を語って行くしかない。
チーム・バチスタの栄光からのこちら。
繋がりがあるのね〜中村義洋さんの作品なのですね。
暗い雰囲気なく、楽しくサクッと、でも面白い。
今のわたしにもってこい。 -
久しぶりに見たくなったので。
やっぱり看護婦師長はいい女だな。 -
チームバチスタの栄光の続編である当作品。今回は東城大学救命緊急センター勤務の速水医師(堺雅人さん)に医療業者・メディカルアーツとの癒着疑惑が浮上。今回も田口医師(竹内結子さん)が倫理委員会の委員長として疑惑の調査にあたった。チームバチスタの栄光でも出演されていた阿部寛さんや國村隼さん他、高嶋政伸さんや山本太郎さんも出演されています。山本太郎さん、何故、政界に行っちゃったかな~。。。(余計な御世話か。)
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wowwowにて鑑賞。