- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988002570522
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
聴けば聴くほど、新しい発見がある。発見している自分に驚く。
ロック?くるり?新しいけど、懐かしい。聴いたことあるようで、どうしても思い出せない新しさ。
なかでも
2. 愉快なピーナッツ
は音楽としての完成度が、すごく高い。
そして、きわめつけは表題曲
11. 魂のゆくえ
歌詞と曲のテイストが素敵なのさ。そう。素敵なのさ。心がスイングする。曲が終わった後の余韻も好き。 -
(今さらシリーズ)
やっぱり、くるりは良い。
確認ちゃんとしてないんだけど
あの、一緒に歌ってるのはハンバードハンバード佐野遊穂ちゃん
なのかしら?? -
ドンファン、よかったぁ〜
-
人間の原点である「孤独」を朗々と奏でるロックンロール。さびしいけど、これがいい。
-
いいなあ。やっぱりくるり好きだ。
-
へびーろーてーしょん!
-
また進化した!!!!!
バンザイ!! -
今ならわかる
この自然体なアルバムがくるりの最高傑作だということを
これこそくるりのロックンロール
-
最初に聴いたときのインパクトは前作に劣るけど、何回も聴くにつれ、すごいな、と思う。
くるりはいつも、時代の2歩ぐらい先を行ってる感じがする。
なんかちょっと貫禄すら感じます。